ダイソーのスマホスタンドスピーカー、110円と1100円の違いを徹底比較!どっちを買うべき?

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「スマホを置くだけで音が広がる」というダイソーのスマホスタンドスピーカー。でも、店頭に行くと「110円」のものと「1100円」のものがあって、どっちがいいのか迷ってしまいませんか?

結論から言うと、「手軽にちょっと音を楽しみたい」なら110円の旧型、「外出先やキッチンでしっかり音を聞きたい」なら1100円の新型(プットスピーカー)がおすすめです。

この2つ、見た目は似ているけど実はまったくの別物。この記事では、両方の実物をチェックしてわかった「機能の違い」と「本当の使い勝手」を、SNSでのリアルな声も交えながら解説していきます。

ダイソーのスマホスタンドスピーカーには2種類ある

ダイソーで「スマホスタンドスピーカー」として売られているものは、大きく分けて2種類あります。

ひとつは昔からある110円(税込)のドーム型パッシブスピーカー。もうひとつは2024年12月ごろから話題になり始めた1100円(税込)の「プットスピーカー」という充電式のアクティブスピーカーです。

どちらも「スマホを置くだけで音が大きくなる」という点では同じですが、その仕組みと価格はまったく異なります。まずはこの2つを正しく区別するところから始めましょう。

110円の旧型スマホスタンドスピーカーとは?

まずはおなじみの110円モデルから。これは、2022年ごろからダイソーで販売されているロングセラー商品です(参考:暮らしニスタ 2022年3月のレビュー記事)。

特徴は以下の通りです。

  • 価格:110円(税込)
  • 電源:不要(バッテリー非内蔵)
  • 方式:パッシブ型(物理的に音を反射させるだけ)
  • サイズ:直径約103mm、高さ約50mmのドーム型
  • 素材:プラスチック製(滑り止め付き)

この製品の仕組みはとてもシンプル。スマホのスピーカー部分をスタンドの溝に差し込むと、スマホから出た音がスタンド内部のドーム状の空間で反射して、前面の穴から拡散されるというものです。

電池もBluetooth接続も不要で、スマホを置くだけで即座に使える手軽さが最大の魅力です。ただし、あくまで物理的に音を「反射・拡散」しているだけなので、音量自体が大きくなるわけではありません。「音が前に出て聞きやすくなる」という感覚が正しいでしょう。

1100円の新型プットスピーカーとは?

2024年12月にSNSで話題となったのが、この「プットスピーカー」(1100円)です。

こちらは一見すると110円モデルと似ていますが、中身はまったくの別物。実はUSB充電式のアクティブスピーカーなんです。

特徴をまとめると以下の通りです。

  • 価格:1100円(税込)
  • 電源:USB充電(内蔵バッテリー)
  • 方式:アクティブ型(電気的に音を増幅)
  • 連続再生時間:最大約4時間(Lemon8ユーザーの実機レビューより)
  • 対応スマホサイズ:幅約7.5cm〜8.5cm(厚みのあるケースは非推奨)

この製品は、スマホから出た音を内蔵のスピーカーで増幅させる仕組みです。つまり、スマホ本体の音量を上げるのではなく、スタンド自体がスピーカーとして機能するというわけです。

ただし、Bluetooth接続ではないので、スマホとスタンドの間は物理的な接触で音を伝える「振動伝導型」または「接触型スピーカー」のような構造になっています。接続の手間がなく、電源を入れてスマホを置くだけで使えるのが特徴です。

2つの製品を徹底比較!何が違うのか

ここで、両製品の違いを一覧表にしてみました。

項目110円モデル(旧型)1100円モデル(新型・プットスピーカー)
価格110円(税込)1100円(税込)
電源不要USB充電(内蔵バッテリー)
仕組み物理反射(パッシブ)電気増幅(アクティブ・接触型)
連続使用制限なし最大約4時間
音質効果音が前に出る(拡散)音量が上がり迫力が増す
充電の手間なしあり(Type-C端子)
主な用途室内でのちょっとした視聴キッチン・洗面所・外出先など

この表を見るとわかるように、110円モデルは「手間なし・電池なし」の超シンプル製品である一方、1100円モデルは「充電は必要だけど、しっかり音を楽しめる」製品です。

つまり、値段の差は単なる価格差ではなく、「機能のグレードの差」として理解する必要があります。

新型プットスピーカーのリアルな口コミ・評判

新型プットスピーカーについて、SNS(Lemon8など)では以下のような声が多く見られました(2024年12月時点の投稿を集計)。

ポジティブな声(多数)

  • 「想像以上に音が広がって迫力がある」という驚きの声が複数見られました。
  • 「Bluetooth接続のようにペアリングの手間がなく、思い立ったらすぐ使える」という手軽さを評価する声が多くありました。
  • 「キッチンで料理しながら動画を見るのにちょうどいい」「洗面所でのBGMに最適」といった具体的なシチュエーションでの満足度が高い傾向でした。

ネガティブな声・つまずき(一部)

  • スマホを置く向きを間違えると効果が半減するという指摘がありました。スピーカー部分を左側に向ける必要があるようです。
  • 音量を最大にすると音割れするという意見があり、8割程度の音量で使うのがベストという声が複数ありました。
  • 分厚いスマホケースを付けていると上手く置けず効果が得られにくいという注意点も見られました。

これらの口コミからわかるのは、「正しい使い方を知っているかどうか」が満足度を大きく左右するということです。

プットスピーカーを最大限に活かす3つのコツ

せっかく買うなら、最高の状態で使いたいですよね。口コミを分析してわかった「効果的な使い方のコツ」を3つ紹介します。

1. スマホの向きに注意する
スピーカー部分は本体の左側にあります。スマホのスピーカー部分(機種によって下部または右側)が、このスピーカー部分にしっかり接触するように置く必要があります。向きが違うとほとんど効果が得られません。

2. 音量は7〜8割がベスト
最大音量にすると音割れが発生しやすいという口コミが複数ありました。クリアな音で楽しむには、音量を少し抑えめにして使うのがおすすめです。

3. 厚みのあるケースは外す
スマホケースが厚いと、スマホのスピーカー部分とスタンドの接触がうまくいかないことがあります。特に耐衝撃ケースなどを使っている場合は、一度ケースを外して試してみるといいでしょう。

ダイソーには他にもスピーカー製品がある

実はダイソーには、今回紹介した2製品以外にもスピーカー関連製品がいくつかあります。参考までにご紹介しておきます。

  • Bluetoothスピーカー(防滴仕様):約550円。吸盤付きで風呂場やキッチンでも使えるBluetooth接続のスピーカーです(参考:LOCARI 2022年10月の紹介記事)。
  • 7色LED Bluetoothスピーカー:韓国ダイソーで販売中の製品で、Bluetooth 5.0対応、MicroSDカード再生にも対応しています(参考:ダイソーモール公式商品ページ)。

ただし、これらの製品はBluetooth接続が必要な「完全なワイヤレススピーカー」であり、今回紹介した「スマホを置くだけで使える」タイプとはカテゴリーが異なります。

どっちを選ぶべき?あなたに合ったスマホスタンドスピーカー

ここまで読んでいただいて、「結局どっちを買えばいいの?」という疑問にお答えします。

110円モデルがおすすめな人

  • 「とにかく安く手軽に試したい」
  • 「充電の手間をかけたくない」
  • 「音質にはこだわらず、ちょっとした動画視聴に使いたい」
  • 「キッチンなどで常に置きっぱなしにしておきたい」

1100円プットスピーカーがおすすめな人

  • 「スマホの音をもう少し大きく、迫力のある状態で楽しみたい」
  • 「Bluetoothのペアリングが面倒くさいと感じる」
  • 「キッチンや洗面所、ベランダなど、いろんな場所に持ち運んで使いたい」
  • 「充電式でも構わないから、それなりの音質を求める」

つまり、「とにかく安くて手軽」を取るか、「少しお金を出してでも音質アップを図る」かという選択です。

まとめ:ダイソーのスマホスタンドスピーカーは2種類、目的で選ぼう

ダイソーのスマホスタンドスピーカーには、110円のパッシブ型(旧型)と1100円のアクティブ型(プットスピーカー)の2種類があります。

どちらも「スマホを置くだけで音が変わる」という便利さは共通していますが、その仕組みと価格は大きく異なります。SNSでの口コミでも評価が分かれており、「思ったより音が良くて驚いた」という声がある一方、「置く向きを間違えると効果がない」という注意点も見られました。

購入前に「自分はどのシーンで使いたいのか」をイメージして選ぶことが大切です。どちらの製品も、ダイソー店頭で実際に手に取って確認することができます。この記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてください。

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