「せっかくの大画面なのに、iPhoneの上の黒い部分がずっとあって気になる…」
そう思ってこのページにたどり着いた方、まず最初に真実をお伝えしますね。
実は、iPhone 17の画面上部にある黒い部分は、物理的に完全に消すことはできません。
「えっ、じゃあ意味ないじゃん!」と思ったあなた。
落ち込むのはまだ早いです。
確かに、設定アプリからオフにするような「消す」ボタンは存在しません。でも、“スッキリ見せる”方法はちゃんとあるんです。
これから、その黒い部分の正体と、できるだけ気にならなくするためのテクニックを、画面を見ながら一緒に操作できるように解説していきますね。
その黒い部分の正体は「ダイナミックアイランド」です
まずは、敵を知ることから始めましょう。
あなたが「黒い部分」と呼んでいるものの正体。それは、ダイナミックアイランドというiPhoneの仕組みです。
iPhone 14 Pro以降のモデルに搭載されていて、iPhone17にも当然採用されています。
この黒い楕円形のエリアには、顔認証のFace IDに必要なカメラやセンサーが内蔵されているんです。
つまり、ただの黒い塗りつぶしではなく、iPhoneの顔認証機能の心臓部というわけですね。だから、ソフトウェアのアップデートなどで魔法のように消えるものではないんです。
なぜか表示が増えたり減ったりする理由
「前に見た時は小さかったのに、今は横長になっててすごく邪魔!」
そう感じたことはありませんか?
ダイナミックアイランドは、ただの固定された黒い塊ではありません。状況に合わせて、まるで生き物のようにその形や表示を変えるんです。
- 音楽を再生しているとき:アートワークと波形がチラッと表示される
- タイマーを起動しているとき:残り時間が常に表示される
- フードデリバリーなどを頼んだとき:配達状況がここに出続ける
この「何かの情報を表示している状態」のときに、特に「邪魔だな」と感じてしまうんですね。
【今すぐできる】邪魔な表示をスッと消す2つのコツ
「完全に消えないのはわかった。でも、この目障りな表示をどうにかしたい!」
そのもやもや、以下の方法でかなり解消できるはずです。本当に簡単なので、今すぐ試してみてください。
1. 指でスワイプして追い払う
これが一番手っ取り早い方法です。
ダイナミックアイランドが横長に広がって情報を表示しているとき、その黒い部分に指を置いて、左右どちらかに「シュッ」とスワイプしてみてください。
表示していた情報が引っ込んで、落ち着いた状態に戻ります。完全に非表示になるわけではないですが、目立っていた情報表示が消えるだけで、画面はかなりスッキリして見えますよ。
2. アプリごとに情報表示をオフにする
「タイマーの表示がずっと出っぱなしでうっとうしい!」
「音楽アプリが毎回ここに表示されて、ホーム画面が落ち着かない…」
そんな特定のアプリが原因で困っているなら、アプリごとにダイナミックアイランドへの表示を止めさせることができます。
- 手順
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして、表示を消したいアプリ(例:ミュージック、タイマー)を探してタップ
- 「ライブアクティビティ」という項目を見つけて、スイッチをオフにする
これだけで、そのアプリがダイナミックアイランドに居座ることはなくなります。必要なアプリの分だけ設定しておくと、本当に快適ですよ。
まとめ:iPhone 17の上の黒い部分は「消す」から「付き合う」へ
改めておさらいしましょう。
iPhone17の上の黒い部分、ダイナミックアイランドは、物理的に消すことはできません。
- 気になったら、まずはスワイプしてみる
- 特定のアプリが邪魔なら、設定から「ライブアクティビティ」をオフにする
最初は「なんでこんなところに黒いのがあるの?」と思うかもしれませんが、使い方に慣れてくると、音楽の切り替えやタイマーの確認がサッとできて便利だと感じることもあるはずです。
うまく付き合っていくことで、この黒い部分があるからこその快適さも見えてきますよ。

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