iPhoneのホーム画面、アプリアイコンが大きくて「なんとかしたいな」と思ったこと、ありませんか?特に最新のiPhoneに買い替えたときや、iOSをアップデートしたときに「前よりアイコンが大きく見える…」と感じることもあるでしょう。
実はこれ、設定次第で簡単に変えられます。しかも、方法が2つあって、それぞれ「何が変わるのか」が全然違うんです。この記事では、2026年7月時点の最新iOS(iOS 26)に対応した、正しいアイコンのサイズ変更手順を、Apple公式の情報をもとに徹底解説します。これを読めば、あなたのiPhoneがもっと使いやすくなるはずです。
iPhoneのアイコンサイズを変更する方法は2つある
結論から言うと、iPhoneのアイコンを「小さく」したい場合、大きく分けて2つのアプローチがあります。
- ホーム画面のカスタマイズ機能を使う(iOS 18以降で導入)
- 「表示」設定の「拡大/標準」を切り替える(従来からの方法)
この2つは、どちらも「アイコンが変わる」という点では同じですが、影響する範囲がまったく違います。多くのネット記事がこの2つを混同して解説しているため、ユーザーが混乱しているのが現状です(2026年7月、各種Q&Aサイトで確認)。
あなたが「アイコンだけを小さくしたい」のか、「画面全体の表示をコンパクトにしたい」のか。まずはそこをはっきりさせることが、正しい設定への近道です。
【最新】iOS 18以降の正しい変更手順(ホーム画面カスタマイズ)
まずは、2024年のiOS 18アップデートで追加された新機能を使った方法です。Apple公式サポート(2026年公開)でも、こちらの方法が「ホーム画面のアプリやウィジェットをカスタマイズする」ための正規ルートとして案内されています。
この方法の特徴は、アイコンのサイズと同時に、見た目(色合いやテーマ)も一緒に変えられること。そして、何よりアイコンだけに変更が適用される点が最大のメリットです。
手順はとても簡単。指を3本使うとか、設定アプリを深く掘るとか、そういう面倒な操作は一切ありません。
- iPhoneのホーム画面の何もない部分(アプリのアイコンが置かれていないスペース)を長押しします。
- アプリアイコンが「ブヨブヨ」と動き始めたら、画面左上に表示される「編集」ボタンをタップします。
- 表示されたメニューの中から「カスタマイズ」を選びます。
- 画面下部にカスタマイズ用のパネルが表示されるので、「大」と「小」の2つのアイコンサイズの選択肢から、「小」をタップするだけです。
たったこれだけです。すぐにホーム画面のアイコンサイズがコンパクトに変わったはずです。
【ここがポイント!】
このカスタマイズ機能では、「大」を選んだ場合、アプリの名前が表示されなくなるという仕様があります。Apple公式サポート(https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph385473442/ios)でも明記されている通りです。「アイコンを大きくして、かつアプリ名を消したい」という人には便利ですが、逆に「小さくしたい」だけなら「小」を選ぶのが正解です。名前も表示されたまま、スッキリとしたレイアウトになります。
また、この画面ではアイコンの色合いを「ライト」「ダーク」「色合い調整」から選ぶこともできるので、ついでにホーム画面の雰囲気をガラッと変えちゃいましょう。
【従来】設定アプリからの変更方法(表示の拡大/標準)
次に、昔からある方法です。これは「設定」アプリを経由して、画面全体の表示スケールを変更する方法です。
- 「設定」アプリを開きます。
- 「画面表示と明るさ」をタップします。
- 一番下にある「表示」の項目をタップします。
- 「標準」と「拡大」の2つの選択肢が表示されるので、「標準」を選びます。
この操作を行うと、アイコンだけでなく、画面上の文字サイズやキーボード、その他すべてのUI(ユーザーインターフェース)がコンパクトになります。
つまり、この方法は「アイコンを小さくする」というよりは「画面全体を引き締めて、より多くの情報を一度に表示できるようにする」という機能です。iPhone SEのような小さな画面の機種で、文字が大きく見えすぎるときなどに向いています。多くの解説サイト(Blackviewブログ等、2025年公開)でもこの方法が紹介されていますが、これはシステム全体の設定であることを理解しておきましょう。
どっちの方法を選べばいい?目的別の選び方
ここで、多くのユーザーが混乱するポイントです。せっかくなら、自分に合った方を選びたいですよね。
- アイコンの見た目だけを変えたい人 → ホーム画面のカスタマイズ機能(新方式)
- アプリ名の表示/非表示も一緒に設定できる。
- 色合いやテーマも同時にカスタマイズできる。
- 他の部分(文字サイズなど)には一切影響しない。
- 画面全体の表示をコンパクトにして、より多くの情報を見たい人 → 表示の拡大/標準(旧方式)
- アイコン、文字、キーボードなど、すべてが小さくなる。
- 設定アプリ内の表記なども変わるため、システム全体のレイアウトを変えたい場合に有効。
多くの場合、単に「アイコンが大きくて嫌だな」という理由なら、新方式の「ホーム画面カスタマイズ」で「小」を選ぶのがベストな選択です。旧方式で「標準」にすると、文字まで小さくなって逆に見づらくなってしまう可能性があります。実際にネット上でも「拡大にしたら戻らなくなった」「文字も小さくなって困った」という声が複数見られます(Yahoo!知恵袋等、2026年7月確認)。
逆に「大きくしたい」「元に戻したい」ときは?
設定をいろいろ試しているうちに、「やっぱり元のサイズに戻したい」と思うこともあるでしょう。安心してください。どちらの方法も、簡単に元に戻せます。
- ホーム画面カスタマイズで変えた場合:同じ手順(長押し→編集→カスタマイズ)を開き、「大」か「小」の選択肢を切り替えるだけです。好みに合わせて何度でも変更できます。
- 表示の拡大/標準で変えた場合:「設定」→「画面表示と明るさ」→「表示」から「拡大」か「標準」を選び直すだけです。
どちらもワンタッチで戻せるので、安心して試してみてください。
実はできなかったこと:「1つだけ」サイズを変える方法
ここで、一つだけ注意点があります。調べていると「特定のアプリだけアイコンを大きくしたい」「ゲームのアイコンだけ小さくしたい」といった要望を見かけることがあります。
結論から言うと、標準のホーム画面では、アプリごとにアイコンサイズを変えることはできません。すべてのアイコンが一括で変更されます。もし特定のアプリだけを目立たせたい場合は、ウィジェットを追加したり、フォルダを作成して整理するなどの方法を検討すると良いでしょう。
まとめ:iPhoneのアイコンサイズ変更は「カスタマイズ」が最強
iPhoneのアイコンを小さくする方法は、大きく分けて2つあります。そして、2026年7月時点での最もスマートな選択は、iOS 18以降で導入された「ホーム画面のカスタマイズ」機能を使うことです。
この方法なら、画面全体のレイアウトを変えることなく、アイコンのサイズだけを直感的に調整できます。しかも、ついでに色やテーマまで変えられるので、自分だけのオリジナルホーム画面を作る第一歩にも最適です。
もしあなたが「なんとなくアイコンが大きくて気になる」と感じているなら、ぜひ今日から紹介した手順を試してみてください。たった数タップで、iPhoneの使い心地がぐっと良くなるはずです。もし試した結果、「やっぱり戻したい」となっても、同じ手順で簡単に戻せるので、安心してチャレンジしてみてくださいね。
iPhoneアイコンのカスタマイズにおすすめのアイテム
ホーム画面のカスタマイズにこだわりたい方には、アイコン画像やウィジェットを自由にデザインできるアプリが便利です。
- Widgetable
豊富なウィジェットテンプレートとアイコンセットが揃っており、簡単に自分好みのホーム画面を作成できます。 - Color Widgets
アイコンの色合いを細かく調整したい方におすすめ。システムのカスタマイズ機能と組み合わせることで、よりおしゃれなホーム画面が実現できます。 - iScreen
多機能なウィジェットアプリで、アイコンサイズ変更後のレイアウト調整にも役立ちます。無料でも十分に使えるのが魅力です。

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