初めてのスマホを選ぶとき、何を基準にすればいいか迷ってしまいますよね。高校生になると、通学や部活、友達との連絡、調べ物など、スマホを使うシーンがぐっと増えます。でも、最新モデルは高かったり、機能が多すぎてどれを選べばいいかわからない……。
この記事では、高校生がスマホを選ぶときに押さえておきたいポイントを整理しながら、人気のモデルを5つ紹介します。予算や使い方に合わせて、自分にぴったりの1台を見つけるための判断材料を用意しました。
高校生のスマホ選びで最初に決めるべきこと
スマホを選ぶとき、まずは「何に使いたいか」を明確にすることが大事です。友達との連絡やSNS、動画視聴がメインなのか、それともゲームをよくプレイするのか、写真をたくさん撮りたいのか。目的によって必要な性能が変わってきます。
また、予算も大きなポイントです。本体代金に加えて、月々の通信料もかかるので、トータルコストをイメージしておきましょう。
iOSとAndroidのどちらを選ぶべき?
スマホを選ぶとき、まずぶつかるのが「iPhoneにするか、Androidにするか」という選択です。それぞれに特徴があるので、自分に合った方を選ぶのがおすすめです。
iPhoneは、操作性が直感的でシンプルなのが魅力。アプリの品質が安定していて、友達同士でファイルを共有するAirDropも便利です。また、OSのアップデートが長期間サポートされるので、長く使いたい人にも向いています。一方で、価格が高めなのがネックです。
Androidは、価格帯の幅が広く、手頃な価格の機種が豊富です。ホーム画面のカスタマイズ性が高く、自分好みに設定できる自由度が魅力。また、外部ストレージに対応している機種も多く、写真や動画をたくさん保存したい人には便利です。ただし、メーカーやモデルによって性能やサポート期間に差があるので、選ぶときに注意が必要です。
どちらが正解というわけではないので、「友達が多い方がいい」「コスパを重視したい」「長く使いたい」といった自分の優先順位で選ぶとよいでしょう。
高校生におすすめのスマホ5選
ここからは、高校生におすすめのスマホを5つ紹介します。価格帯や特徴が異なるので、自分の予算や使い方に合ったモデルをチェックしてみてください。
1. iPhone 16
最新のiPhoneシリーズです。高性能なチップを搭載し、カメラ性能も大幅に向上しています。動画編集やゲームも快適に動作し、バッテリーの持ちも改善されました。
メリット
- Apple製品同士の連携がスムーズ
- アプリの品質が高く、安定して使える
- サポート体制が充実している
- 長期間アップデートが提供される
デメリット
- 価格が10万円を超える高額なモデル
- Androidと比べるとカスタマイズ性は低め
向いている人
- 予算に余裕がある人
- 高性能な機種を長く使いたい人
- 周りにiPhoneユーザーが多い人
向いていない人
- できるだけ費用を抑えたい人
- Androidの自由度を好む人
最新モデルならではの性能を楽しみたい人におすすめです。学割や下取りプログラムを活用すると、購入しやすくなる場合があります。
2. iPhone SE(第4世代)
iPhoneシリーズの中で最も手頃な価格のエントリーモデルです。コンパクトなサイズで、片手でも使いやすいのが特徴。最新のチップを搭載しているので、必要十分な性能を備えています。
メリット
- iPhoneの中で最も安価で購入しやすい
- 小型・軽量で持ち運びに便利
- Touch ID(指紋認証)が搭載されている
デメリット
- 画面が小さめで、動画視聴やゲームにはやや不向き
- デザインが旧式でベゼル(画面の枠)が太い
- バッテリー持ちは標準的
向いている人
- 初めてスマホを持つ高校生
- コストを最重視する人
- コンパクトなサイズを好む人
向いていない人
- 大きな画面で動画やゲームを楽しみたい人
- 最新デザインにこだわる人
「とにかく安くiPhoneを持ちたい」という人には有力な選択肢です。ストレージ容量を確認して選びましょう。
3. Samsung Galaxy A55 5G
ミッドレンジながら高級感のあるデザインが魅力のAndroidスマホです。6.6インチの大画面と大容量バッテリーを搭載し、動画視聴やSNSの利用に快適です。
メリット
- 5万円台とコスパが良い
- 大画面で映像コンテンツが楽しめる
- バッテリー持ちが良く、1日安心して使える
- トリプルカメラで撮影の幅が広がる
デメリット
- ハイエンドモデルと比べると処理速度は劣る
- iPhoneと比べるとアプリの最適化に差がある場合がある
向いている人
- 動画やSNSをよく使う人
- バッテリー持ちを重視する人
- Androidでコスパの良い機種を探している人
向いていない人
- 最高峰のゲーム性能を求める人
- 小型のスマホが好きな人
コストと性能のバランスに優れており、特に動画視聴が多い高校生にはぴったりの1台です。
4. Google Pixel 8a
GoogleのAI機能が充実したエントリーミッドレンジモデルです。特にカメラ性能に定評があり、写真をきれいに撮りたい人におすすめです。
メリット
- 価格が5万円台と手頃
- カメラ性能が同価格帯でトップクラス
- Google独自の便利なAI機能(魔法の消しゴム、通話スクリーニングなど)
- 7年間のOSアップデート保証で長く使える
デメリット
- デザインはシンプルすぎる印象
- ゲーム性能はハイエンドに及ばない
- バッテリー持続時間は標準的
向いている人
- 写真撮影を楽しみたい人
- 最新のAI機能を体験したい人
- 長期間使えるスマホを探している人
向いていない人
- ヘビーなゲームをプレイする人
- 大画面を好む人
カメラのクオリティを重視する高校生には特におすすめです。7年もの長期サポートは、高校から大学まで同じスマホを使いたい人にも安心材料になるでしょう。
5. AQUOS sense9
日本のメーカー・シャープが手がけるミッドレンジスマホです。約159gの軽量ボディでありながら、大容量バッテリーと高い耐久性を両立しています。
メリット
- 軽量で持ち運びが楽
- バッテリーが長持ちし、1日余裕で使える
- 防水・防塵・耐衝撃性能が高く、壊れにくい
- 日本メーカー製でサポートが安心
デメリット
- ハイエンドゲームには性能が不十分
- カメラ性能は標準的
向いている人
- スマホをよく落としたりぶつけたりする人
- バッテリー持ちを最優先する人
- 国産メーカーを信頼する人
向いていない人
- 最新のハイエンドゲームを楽しみたい人
- 高性能なカメラ機能を求める人
アクティブな高校生や、スマホを長く使いたい人にぴったりです。耐久性とバッテリーの強さは、他のモデルにはない魅力です。
スマホを購入する前に確認したい3つのポイント
1. トータルコストを計算しよう
スマホの価格は本体代金だけではありません。毎月の通信料も大きな出費です。一括購入と分割購入のどちらが得か、キャリアの学割プランは利用できるかなどを事前に調べておきましょう。格安SIMを選ぶと月額料金を抑えられる場合もあります。
2. 学校のルールを確認しよう
高校によっては、スマホの持ち込みや使用時間にルールが設けられていることがあります。購入前に学校のスマホに関するルールを確認しておくと、後悔しません。
3. 保証やサポート体制をチェックしよう
スマホは高額な買い物です。万が一の故障や破損に備えて、メーカー保証やキャリアのサポートプランが充実しているかを確認しましょう。特に高校生はうっかり落としてしまうこともあるので、修理保証が手厚いモデルを選ぶのも手です。
よくある質問
Q. 高校生にiPhoneとAndroid、どっちがおすすめ?
A. どちらにも良いところがあります。友達や家族にiPhoneユーザーが多いなら連携機能が便利ですし、コスパや自由度を重視するならAndroidも魅力的です。どちらが正解というわけではないので、自分の使い方や周りの環境で選びましょう。
Q. どのくらいのスペックがあれば十分?
A. SNSや動画視聴、調べ物がメインなら、ミッドレンジモデルで十分です。ゲームをよくプレイするなら、処理性能が高いモデルを選ぶと快適に動作します。ストレージは写真やアプリを多く入れるなら128GB以上がおすすめです。
Q. 格安SIMと大手キャリア、どちらが得?
A. 月額料金を抑えたいなら格安SIMが有利です。ただし、通信速度やサポート面で大手キャリアのほうが充実している場合があります。自分のデータ通信量やサポートの必要性を考えて選びましょう。
Q. 中古スマホはあり?
A. 予算を抑えたい場合の選択肢のひとつです。ただし、バッテリーの劣化や外観の状態、サポート期間に注意が必要です。公式の整備済み品や信頼できる販売店で購入するようにしましょう。
まとめ
高校生におすすめのスマホは、予算や使い方によって変わります。
- iPhoneは、操作性の良さと長期間のサポートが魅力
- Galaxy Aシリーズは、コスパと大画面が魅力
- Pixel aシリーズは、カメラ性能とAI機能が強み
- AQUOS senseシリーズは、耐久性とバッテリー持ちが強み
まずは「何に使いたいか」「いくらまで出せるか」を決めてから、自分に合ったモデルを選びましょう。
この記事で紹介したモデルは、どれも高校生が使いやすいように設計されています。気になる機種があれば、実際に店頭で手に取ってみたり、家族と相談したりしながら、自分だけの1台を見つけてくださいね。

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