「次のiPhone、指紋認証ついてるかな?」
こんな期待を胸に、発売日を心待ちにしている人も多いはずです。顔認証だけだと、マスクしてたり机に置いたままだったりで地味に不便なんですよね。
結論から言うと、2025年秋に発売されたiPhone 17シリーズに、画面内指紋認証も電源ボタン指紋認証も搭載されていません。 残念ながら、今回も見送りです。
「え、マジか…」と思ったあなた。実はこれ、ただのコストカットとかじゃないんですよね。AppleがそれだけFace IDの完成度に自信を持っているという裏返しでもあります。
なぜiPhone 17に指紋認証は搭載されなかったのか
指紋認証が復活しなかった最大の理由。それは、Appleが巨額の資金を投じてFace IDを根本から進化させたからです。
Face IDの中枢、赤外線センサーが8年ぶりの大改革
iPhone 17 Proシリーズの分解解析でわかったのは、TrueDepthカメラシステムの中核部品である赤外線イメージセンサーが完全に再設計されていること。
STMicroelectronicsが製造するこの新型センサー、実に8年ぶりのアーキテクチャ刷新です。従来より赤外線の捕捉効率が格段に上がっていて、薄暗い部屋でも顔の一部が隠れていても、サッとロック解除できます。
「暗い寝室で布団にくるまりながらでも認識した」なんて声もチラホラ。
Appleはリソースを二股に分けるより、Face IDを極限まで磨き上げる道を選んだわけです。
搭載スペースとデザインの制約
画面内指紋認証を入れようと思ったら、ディスプレイ下に専用センサーを仕込まなきゃいけません。それなりに厚みも出るし、内部スペースも食います。
現行iPhoneの薄さとバッテリー容量を維持したまま入れるのは、技術的にまだハードルが高いのかもしれませんね。
「じゃあ次はいつ?」折りたたみiPhoneで復活の噂
とはいえ、Appleが指紋認証を完全に捨てたわけじゃないんです。
2026年登場か?iPhone Foldでの側面指紋認証
業界では、2026年に登場が噂される折りたたみ式iPhoneで、電源ボタン一体型のTouch IDが復活するんじゃないかと言われています。
フォームファクターの問題で、折りたたみ端末にFace IDの複雑な機構を詰め込むのは至難の業。そこでiPad Airで実績のある側面指紋認証を採用するのでは、というシナリオです。
ついにAppleも折りたたみに参入するなら、そのタイミングが指紋認証復活のカギになりそうです。
Touch ID搭載の旧モデル、指紋認証が突然使えなくなったときの対処法
iPhone SEやホームボタン付きの旧機種をまだ使っている人、あるいは予備機として大切にしている人も多いでしょう。
「昨日まで使えてたのに、急に反応しなくなった…」
そんなときに試してほしいことを、順番に紹介します。
まずは基本、センサーと指を清潔に
意外と知られていないのが、ほんの少しの水分や皮脂が原因で認識しなくなること。手を洗ってしっかり乾かす。ホームボタンの表面をメガネ拭きみたいな柔らかい布でサッと拭く。
これだけで解決するケース、結構多いんですよ。
再起動直後や長時間放置後に注意
セキュリティ保護のため、iPhoneは再起動直後や48時間以上パスコード解除していないと、必ずパスワード入力を求めてきます。さらに5回連続で失敗しても強制パスコード。
「あれ?壊れた?」と焦る前に、一度落ち着いてパスコードを入力してみてください。
iOSアップデート後に起きる一時的な不具合
実は大型アップデート直後、セキュリティトークンがリセットされて指紋認証だけ弾かれることがあります。この場合もパスコードを一度入力すれば、また普通に使えるようになります。
ハードウェア故障かどうかの見分け方
ホームボタンを押したとき、ちゃんとクリック感がありますか?物理的に押せているならソフトウェアの問題、押し込みが妙に硬かったりスカスカしていたりするならハードウェアの故障を疑いましょう。
もし故障なら、無理に直そうとせずApple Storeや正規プロバイダに相談するのが無難です。
iPhone 17に指紋認証はなかった。でも未来は明るい
結局のところ、iPhone 17に指紋認証の搭載はありません。
でも進化したFace IDは、もう「マスクしてると使えないから不便」なんてレベルじゃないくらい快適になっています。もし実機を触る機会があれば、ぜひ暗い場所や変な角度から試してみてください。その認識精度に驚くはずです。
で、来年あたりに噂される折りたたみiPhoneで側面指紋認証が復活したら…それはそれで楽しみじゃないですか?
どうしても今すぐ指紋認証が欲しいなら、iPhone SEシリーズの最終モデルを押さえておくのもアリかもしれませんね。

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