「ペン型スマホスタンド」って、めっちゃ便利そうだし、デスク周りもスッキリしそうで気になってる人、結構いるんじゃないでしょうか?
でもちょっと待ってください。実はこのアイテム、見た目の便利さに反して「思ってたのと違った…」って声がかなり多いのも事実なんです。
結論から言うと、ペン型スマホスタンドを選ぶなら、「携帯性」か「安定性(特に縦置き)」か「ペンとしての書き味」のどれを最優先するか、最初にはっきりさせておくことが超重要です。
なぜなら、この3つは基本的にトレードオフの関係にあって、どれかを重視すれば他の機能が犠牲になるから。このポイントを押さえずに適当に選ぶと、せっかく買ったのに「スマホが立てられない」「ペンが書きにくい」ってことになりかねません。
この記事では、実際のユーザーの声をもとに、ペン型スマホスタンドの「落とし穴」を徹底解説し、あなたにぴったりの1本を見つけるための選び方をご紹介します。
ペン型スマホスタンドを選ぶ前に知っておくべき「3つのトレードオフ」
ペン型スマホスタンドと一口に言っても、実は大きく分けて「ペン一体型」と「ペン立て型」の2種類があります。
この2つ、それぞれメリット・デメリットが全然違うので、まずはそこを整理しておきましょう。
ペン一体型:携帯性は抜群だけど、安定性と書き味に要注意
ペン自体がそのままスマホスタンドになるタイプです。かさばらずに持ち運べるのが最大の魅力。
でもね、実際に使ってる人の声を聞いてみると…。
ポジティブな声としては「コンパクトで持ち運びに便利」「1つで2役なのがいい」といった意見がある一方で、ネガティブな声は結構シビアなんです。
特に多かったのが「スマホの縦置きができない/すごく不安定」という指摘。(2026年9月に各種ECサイトのレビューを確認)
実際、4in1多機能ペンなどの製品レビューを見ても、縦置きはほぼ想定していない商品がほとんど。製品によっては「縦置きは厳しい」と正直に書いてあるものもあります。
さらに、多機能ゆえに「ペンとしての書き味が悪い」という声も複数ありました。スタンドとしての機能を優先するあまり、ペン先が太くなったり、重心が変になって書きづらかったりするんですね。
つまり、ペン一体型は「携帯性」を取る代わりに、「安定した縦置き」と「ペンとしての質」を犠牲にしているってことです。
ペン立て型:安定性は高いけど、持ち運びには向かない
一方、ペン立てがそのままスマホスタンドになるタイプ。
こちらは据え置き型が多く、どっしりしているので安定感は抜群です。デスク上に置いて、ペンを何本か立てられるので、デスク整理にもなります。
例えば、プラスから2026年1月に発表された「もしもの時ランタンにできるペンスタンド」(プラス公式発表、2026年1月)は、ペン立て型の最新モデル。価格は2,200円ほどで、ペン立て+スマホスタンドに加えて、災害時にはランタンとしても使える多機能アイテムです。
ただし、こちらは携帯性はほぼゼロ。ポケットに入れて持ち歩くようなものではありません。
つまり、ペン立て型は「安定性」と「デザイン性」を取る代わりに、「携帯性」を犠牲にしているわけです。
最新製品&人気製品を比較!あなたに合うのはどっち?
ここで、現在販売されている主なペン型スマホスタンドを一覧で比較してみましょう。
| 製品名 (メーカー) | タイプ | 価格(目安) | 縦置きの安定性 | 携帯性 | ペン機能の質 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| もしもの時ランタンにできるペンスタンド (プラス) | ペン立て型 | 2,200円 | 高 (据え置き型) | 低 (大型) | 高 (ペン立てとして収納) | ランタン機能搭載の新製品 |
| テレビ型スマホスタンド (ダイソー) | ペン立て型 | 330円 | 中 (横向き専用) | 低 (据え置き型) | 中 (ペン立てとして収納) | レトロテレビのデザインが可愛い |
| ペンスタンド くま (セリア) | ペン立て型 | 110円 | 中 (横向き中心) | 低 (据え置き型) | 中 (ペン立てとして収納) | ゆるいデザインが人気 |
| MOFT インスピレーションスタンド&ノート | ペン付属型 | 約3,000円~ | 高 (横向き) | 高 (スリム) | 中 (付属ペンは折りたたみ式) | ノートやカードも収納できる |
| 4in1 多機能ペン | ペン一体型 | ~1,000円 | 低 (縦置きは厳しい) | 高 (ペン型) | 低 (書き味が悪い) | ライト付きなど多機能 |
| タッチペン スマホスタンド (Nakabayashi) | ペン一体型 | ~1,500円 | 不明 (縦置き非推奨) | 高 (ペン型) | 高 (タッチペンとして) | タッチペン機能に特化 |
(※各製品の価格や仕様は、メーカー発表や各ECサイトの情報をもとに作成。2026年9月時点)
この表を見ると、「ペン一体型」はとにかく携帯性を重視したい人向けで、「ペン立て型」は家やオフィスでしっかり使いたい人向けだというのがはっきりわかりますよね。
口コミから見える「縦置きできない」問題の真相
ここで、もう一つ深掘りしておきたいのが「縦置き」問題。
多くの製品が「スマホスタンド」として機能を謳っていますが、実は横向きでの動画視聴を想定して設計されているケースがほとんどなんです。
それなのに、ユーザーは「縦置きもできるだろう」と期待して買ってしまい、「安定しない」「倒れる」と不満を感じる。これが、レビューサイトなどで見られるネガティブな声の大きな原因の一つになっています。(Yahoo!ショッピング、Amazonカスタマーレビューより)
つまり、製品の想定する使い方(横置き動画視聴)と、ユーザーの期待(縦置きでのWeb閲覧や通話)にズレがあるわけですね。
だからこそ、「縦置きで使いたい」という人は、事前に商品説明をしっかり読むか、実際に使った人のレビューをチェックするのが必須です。
ペン型スマホスタンド、後悔しない選び方のポイント
ここまでの話を踏まえて、どうやって選べばいいか、まとめてみました。
1. 自分のメインの使い方を決める
- 持ち運び重視 → ペン一体型
- デスクでガッツリ使う → ペン立て型
2. 縦置きが必要かどうかはっきりさせる
- 縦置き必須なら、ペン立て型を選ぶか、ペン一体型でも「縦置き可能」と明記されている製品を選ぶ。
3. ペンとしての書き味を重視するか
- 普段からよくペンを使うなら、書き味を犠牲にしがちな多機能タイプは避けて、ペン立て型+お気に入りのペンという組み合わせがおすすめ。
4. デザインで選ぶのもアリ
- ダイソーのテレビ型(330円)やセリアのくま型(110円)など、プチプラでデザイン性の高いものもたくさんあります。実用性だけでなく、インテリアとして楽しむのもいいですね。
最新モデルもチェック!おすすめペン型スマホスタンド3選
ここからは、今回の調査で見つかった製品の中から、特におすすめのアイテムを3つご紹介します。
プラス「もしもの時ランタンにできるペンスタンド」
2026年1月に発表された最新モデル。ペン立て+スマホスタンドに加えて、災害時のランタンとしても使えるのは大きな魅力です。デスク周りを整理しつつ、防災にも気を配れる一石三鳥なアイテム。据え置き型なので安定感も抜群です。
ダイソー「テレビ型スマホスタンド」
なんと330円というプチプラながら、レトロテレビをモチーフにした愛らしいデザインが人気。ペン立てとしても使えて、デスクのアクセントになります。横向きでの動画視聴にぴったり。気軽に試せるのがうれしいポイントです。
MOFT「インスピレーションスタンド&ノート」
スリムなノート型で、ペンだけでなくカードやメモも収納できる優れもの。持ち運びやすく、横向きでの安定感も高いです。付属のペンは折りたたみ式で、スマホスタンドとしても使えます。デザイン性と機能性を両立したい方におすすめです。
ペン型スマホスタンドで快適なデスクライフを手に入れよう
いかがでしたか?
ペン型スマホスタンドは、使い方次第でめちゃくちゃ便利なアイテムですが、その反面「何を重視するか」で選ぶべき製品が全然違ってくる、というのがお分かりいただけたかと思います。
今回のポイントをまとめると、こんな感じです。
- 携帯性を最優先 → ペン一体型。ただし縦置きや書き味は期待しないほうがいい。
- 安定性と書き味を最優先 → ペン立て型。持ち運びはできないと思おう。
- 縦置きを使いたいなら、事前に商品説明とレビューを必ずチェック!
自分のライフスタイルに合ったペン型スマホスタンドを見つけて、快適なデスク環境をゲットしてくださいね。

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