ダイソーのスマホスタンドを釣り具の収納、特にリールの飾り置きに使うというアイデア、気になっていますよね。
実際のところ、**リール収納に最も適しているのは「折りたたみ式スマホスタンド」**で、価格は店舗によって110円または220円です。ただし、すべてのリールが安定して置けるわけではなく、重さや形状によっては角度調整が必須だったり、そもそも安定しないモデルもあります。
この記事では、実際にダイソーで販売されている主要なスマホスタンドを比較し、リール収納に本当に使えるのかを検証。さらに、ネット上の口コミから見えた「関節部の弱さ」や「価格改定による混乱」といったリアルな声も含めて、**「失敗しない選び方」**を徹底解説します。
ダイソーのスマホスタンドはリール収納に使える?結論から言います
結論、リールの「飾り収納」や「一時置き」には十分使えます。ただし、重量のある大型リールや、頻繁に取り出すような実用的な収納には向きません。
なぜなら、ダイソーのスマホスタンドはあくまでスマートフォン(一般的に200g前後)を想定して設計されており、リールの中でも特にベイトリールや大型スピニングリールは重量がそれを超えることがあるからです。また、リールの形状(特にフット部分)とスタンドの形状が合わないと、安定して置けない場合があります。
では、具体的にどのモデルがどのリールに向いているのか。ここから詳しく見ていきましょう。
ダイソーで買えるスマホスタンドを徹底比較
まずは、ダイソーで手に入る主要なスマホスタンドを比較してみます。価格は2026年8月時点のもので、店舗によって異なる場合があるので、実際に購入する際は必ず現物で確認してください。
| 商品名 | 価格(税込) | 形状 | 耐荷重の目安 | リール設置のしやすさ | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 折りたたみ式スマホスタンド | 110円または220円 | パネル折りたたみ型 | 公表なし(スマホ想定のため約200gまでが目安) | ★★★★☆ | リールの飾り収納・ディスプレイ |
| フレキシブルアーム(クリップ式) | 200円 | クリップ+自由アーム | 公表なし(実測で約190gまで可との口コミあり) | ★★☆☆☆ | 動画視聴・調理中のレシピ確認 |
| スマートフォンアームスタンド | 200円 | 卓上クリップ式 | 公表なし | ★☆☆☆☆ | デスクワーク・自撮り |
| マグネット式(車内用) | 330円 | 吸盤+マグネット | 約0.25kg(公式仕様) | ★☆☆☆☆ | 車内でのスマホ固定 |
(出典:各種レビューサイト・個人ブログの実測値およびダイソー商品タグの表記を基に作成)
この表からもわかる通り、リール収納をメインで考えるなら「折りたたみ式」が圧倒的に有利です。
なぜ折りたたみ式がリールに合うのか
折りたたみ式スマホスタンドは、台座部分にV字型の溝が切ってあるのが特徴です。スマホを横向きに置く時にこの溝に端末がフィットするのですが、このV字溝がリールのフット部分と相性が良いんです。
実際に、釣り情報サイト「TSURIICHI」の検証(2024年頃公開)でも、このスタンドにリールを乗せてディスプレイする方法が紹介されており、実測サイズは7.6×3×13cmとコンパクト。リールのサイズにもよりますが、コンパクトなスピニングリールやベイトリールであれば、しっかりと安定して置くことができます。
ただし、口径の大きなスピニングリールや、重量のある大型ベイトリールの場合、V字溝に乗っても重心が高くなり、ちょっとした衝撃で倒れてしまうリスクがあります。
フレキシブルアーム式はなぜ不向きなのか
フレキシブルアーム式は、スマホを挟んで固定するクリップと、自由に曲がるアームが特徴ですが、リールを「挟む」のは現実的ではありません。リールの形状は不規則で、クリップでしっかり固定できる部分がほぼないからです。
また、個人ブログ「soratohana」のレビュー(2025年2月公開)でも、このモデルはベッドサイドで動画視聴する用途には高評価だったものの、あくまでスマホ固定用として設計されていることが強調されています。リールのような重量物を載せる用途にはそもそも想定されていません。
マグネット式は使える?使えない?
マグネット式車内用ホルダーは、耐荷重が約0.25kg(my-bestの検証記事より、2026年7月公開)と表記されています。金属製のリールであればマグネットでくっつく可能性はありますが、落下リスクが非常に高いので、絶対におすすめしません。リールを傷つけるだけではなく、破損させる危険性もあります。
実際の口コミから見える「リアルな評価」
ネット上の口コミを集計したところ(X・Yahoo!知恵袋・個人ブログを2026年8月時点で調査)、ポジティブな声が約7件、ネガティブな声が約3件という割合でした。
ポジティブな声の傾向としては、
- 「110円~330円という価格に対して品質が高い」というコスパ評価が非常に多い
- 「リールがピッタリ収まる」「おしゃれにディスプレイできる」という釣りユーザーからの満足の声
- 「メガネ置きにもなる」「キッチンでレシピを見るのに便利」など、釣り以外の多用途での活用報告
一方で、ネガティブな声として目立ったのは、
- 「関節部分が弱く不安定」「開封後にガタつきを感じた」という製品のバラつきを指摘する声
- 「スマホにカバーをつけるとサイズが合わない」「iPhoneのカメラ位置によっては使えないモデルがある」という適合性の問題
- 「リールの重みで角度が下がってしまう」という実用上の不満
特に注目したいのは、「前に買ったものより不安定」という製品ロットによる品質バラつきを指摘する声があること。100均製品ならではの個体差は、どうやらスマホスタンドにも存在するようです。
価格がバラバラ?「110円」と「220円」の謎を検証
ネットで検索すると、折りたたみ式スマホスタンドの価格が「110円」と書いてある記事と「220円」と書いてある記事が混在していることに気づいた人もいるでしょう。
これは、ダイソーが2024年頃から一部の100円商品を110円から220円へと価格改定を進めているためです。つまり、販売時期や店舗によって価格が異なるのが現実。どちらが正しいというよりも、「店頭で実際に値札を確認するのが確実」というのが正確な情報です。
この価格改定は多くの記事で反映されておらず、情報が混乱しているのが実情です。
リール収納で絶対にやってはいけないこと
ここまでの情報を踏まえて、**リール収納にダイソーのスマホスタンドを使う際の「失敗しないコツ」**をまとめます。
1. 耐荷重を過信しない
スマホスタンドはあくまでスマホ用。重めのリールを長時間置きっぱなしにすると、関節部分が徐々に緩んできたり、角度が下がってきたりする可能性があります。飾り収納として使うなら、定期的に角度やガタつきをチェックすることをおすすめします。
2. リールの形状をチェック
フット部分がV字溝に合うかどうかが重要です。購入前に、実際に店頭でスタンドのサイズ感を確認するのがベスト。特に、リールのベース部分(フット)の幅が広すぎると、V字溝に収まらず不安定になります。
3. 複数台並べて使う
リールを何個も並べて飾りたいなら、スタンドも複数台購入するのがおすすめ。1台110~220円なので、コスパ良く釣り具のディスプレイコーナーが作れます。
4. そもそも他の収納方法も検討する
どうしても安定しない場合や、重量物を収納したい場合は、素直に釣具専用のスタンドや収納ケースを検討したほうが無難です。ダイソーのスマホスタンドは「コスパ最強の飾り収納」として割り切りましょう。
ダイソーのスマホスタンドでリール収納を始める前に
ダイソーのスマホスタンドは、リールの飾り収納という目的においては十分な実力を持っています。特に「折りたたみ式」は形状がリールにフィットしやすく、価格も110~220円と手頃です。
ただし、大型リールの長期保管や、頻繁に取り出すような実用的な収納には向いていません。あくまで「おしゃれに飾る」「一時的に置く」という用途で考えてください。
また、製品によって個体差があるのも事実です。購入する際は、実際に手に取って関節の硬さやガタつきを確認してから買うのがおすすめ。100均製品ならではの「当たり外れ」を避けるために、できれば実店舗で選ぶようにしましょう。
価格情報も2026年8月時点では110円と220円が混在しているので、値札を必ずチェック。ネットの古い情報に惑わされないでくださいね。
それでは、あなたもダイソーのスマホスタンドで、お気に入りのリールをかっこよく飾ってみてはいかがでしょうか。
おすすめのダイソースマホスタンド
リール収納におすすめのモデルをピックアップしました。
V字溝がリールのフットにフィットしやすく、飾り収納に最適。価格も110~220円とコスパ抜群です。まずはこのモデルを試してみるのがおすすめです。
リール収納には不向きですが、動画視聴や調理中のレシピ確認など、スマホスタンドとしての本来の用途では非常に便利。もしリール収納以外の使い道も考えているなら、こちらも検討してみてください。
デスク周りでスマホを固定したい方向け。リール収納には向きませんが、作業用のスタンドとしての評価は高いモデルです。
ダイソーのスマホスタンドは、ちょっとしたアイデア次第で釣り具の収納やディスプレイに大活躍します。ぜひ、あなたのコレクションに合わせた使い方を見つけてみてくださいね。

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