お風呂でスマホを使うなら100均?ダイソー500円とセリア100円、マグネットスタンドを徹底比較

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お風呂でスマホを使って動画を観たい、音楽を聴きたい――そんなときに便利なのがマグネット式のスマホスタンドです。100均でも手に入る手軽さが人気ですが、実は2026年に入ってから、ダイソーから「防滴仕様」の新モデルが登場しています。100円のセリア製品と、500円のダイソー新製品、どちらを選べばいいのか。この記事では、価格差の理由や実際の使い勝手を比較しながら、あなたにぴったりの選び方をご紹介します。

お風呂用マグネットスマホスタンドの「100均」事情とは?

お風呂の壁にスマホを貼り付けられる――それだけで画期的なアイテムとして注目を集めたのが、100均のマグネット式スマホホルダーです。特にセリアの「磁石でくっつくスマホホルダー」は、2個セットで100円という低価格が話題になりました。一方で、お風呂という水回りでの使用には不安を感じる人も少なくありません。実際にユーザーの声を集めてみると、購入検討段階では「落ちないか」「壊れないか」という安全性への懸念が多く寄せられていました。また、「防水ではないのが心配」「耐荷重がどれくらいかわからない」といった声も目立ちます。こうした不安を解消する選択肢として、2026年にダイソーから発売されたのが「角度調整できる防滴スマホホルダー(マグネット式)」です。価格は500円と100均の枠を超えますが、防滴仕様や角度調整機能が加わり、お風呂使用に特化した設計になっています。

100円のセリア製品と500円のダイソー製品を比較してみた

セリアの100円モデルとダイソーの500円モデルでは、価格差は4倍。でも、その差はどこにあるのでしょうか。以下の比較表で詳しく見ていきましょう。

比較項目ダイソー(新製品・2026年)セリア(従来品)
価格(税抜)500円100円
防水性能防滴仕様(防沫型)なし
角度調整多軸調整可能(縦横斜め自由)固定式(縦置き・横置き切替のみ)
構造フロントカバー開閉式(スマホを収納)クリップ挟み込み式(2個セット)
タッチ操作カバー越しに操作可能直接操作(画面が剥き出し)
耐荷重公表なし(本体重量に注意)約250g
おすすめユーザー安全性・快適性重視、大型スマホユーザー軽量コンパクトスマホ、とにかく安く済ませたい方

(出典:ダイソー公式オンラインストア 2026年 / セリア製品パッケージ情報 2024年)

この比較からわかるのは、単なる価格差ではなく、「お風呂でどれだけ安心して使えるか」という点に設計の違いが現れていることです。ダイソーの新製品は防滴仕様なので、水しぶきがかかるお風呂場でも内部に水が入りにくくなっています。また、角度調整が自由にできるため、湯船に浸かりながら最適な角度で動画視聴が可能です。一方、セリアの100円モデルは必要最低限の機能に絞られている分、コストパフォーマンスに優れていますが、水回りでの使用には自己責任が伴います。

どう選ぶ?用途別おすすめモデル

それでは、実際にどちらのモデルを選べばいいのか。ユーザーの声や製品スペックを踏まえて、タイプ別におすすめを紹介します。

① とにかく安く試してみたい方 → セリア 100円モデル

「まずは100円で試してみたい」「お風呂でたまに使うだけ」という方には、セリアの100円モデルが手軽です。ただし、防水機能はないため、直接水がかかる場所は避けて設置してください。また、耐荷重は約250gとされていますので、スマホ本体とケースの合計重量がこれを超える場合は、落下リスクが高まります。実際にSNS上では「軽いスマホなら問題なく使えた」という声がある一方、「重めのiPhoneを入れたら落ちた」という報告も見られました。

② 毎日お風呂で使いたい方 → ダイソー 500円防滴モデル

毎日のようにお風呂で動画を観る、音楽を聴くという方には、ダイソーの防滴モデルがおすすめです。角度調整が自由なので、首や腕への負担が少ない姿勢をキープできます。また、フロントカバー越しにタッチ操作ができるのも便利なポイントです。500円という価格は100均と比べれば高く感じるかもしれませんが、防水性と快適性を考慮すれば、長く使うほどその価値が実感できるはずです。

③ ほかの選択肢も検討したい方

この2製品以外にも、同じく100均のキャンドゥやワッツでも類似商品が販売されていることがあります。ただし、防滴仕様のモデルは現時点ではダイソー以外に確認できていません。また、市販のスマホ用防水ケースと組み合わせて使う方法もありますが、別途コストがかかる点は注意が必要です。

お風呂でマグネットスタンドを使うときの注意点

せっかく便利なスタンドを買っても、正しく使わなければトラブルのもとになります。ここでは、実際に使う前に知っておきたいポイントをまとめました。

マグネットがつく壁かどうか確認する
お風呂の壁材質はさまざまです。マグネットがくっつくのは、鉄などの磁性体が含まれた壁面に限られます。タイルや樹脂製の壁では吸着しないため、まずは冷蔵庫などでマグネットが付くかどうか試してみることをおすすめします。

耐荷重を超えないようにする
特にセリアの100円モデルは耐荷重が約250gとされています。最新の大型スマホ(iPhone Pro MaxシリーズやGalaxy Sシリーズなど)は、ケースを含めるとこの重量を超える場合があります。購入前に自分のスマホの重量を確認しておくと安心です。ダイソーの防滴モデルは耐荷重が公表されていませんが、本体の構造上、より安定して保持できる設計になっています。

水のかからない場所に設置する
防滴仕様とはいえ、完全防水ではありません。お風呂のシャワーが直接かかる場所や、湯船に浸かる位置からは避けて設置しましょう。どうしても水がかかりそうな場合は、別途防水カバーを使うなど工夫が必要です。

スマホを守るための正しい使い方とメンテナンス

マグネットスタンドを長く快適に使うためには、日頃のメンテナンスも大切です。お風呂場は湿気が多いため、使用後はマグネット部分やスタンド本体の水分を拭き取るようにしてください。特にマグネット部分に錆が発生すると、吸着力が低下する原因になります。ダイソーの防滴モデルは防滴構造になっていますが、それでも完全に密閉されているわけではないため、定期的に乾燥させることをおすすめします。

また、スマホ自体も高温多湿の環境は苦手です。長時間お風呂場に放置せず、使い終わったら早めに取り出す習慣をつけましょう。

お風呂用マグネットスマホスタンドの購入はここをチェック

実際に購入を検討されている方向けに、今回紹介した商品をリンク付きでご案内します。

角度調整できる防滴スマホホルダー(マグネット式)

ダイソーの500円モデルです。防滴仕様で角度調整も自由。毎日のお風呂タイムを快適にしたい方にぴったりです。

磁石でくっつくスマホホルダー

セリアの100円モデルです。とにかく安価に試せるのが魅力。ただし防水機能はありませんので、設置場所には注意しましょう。

なお、店舗によって在庫状況は異なります。ダイソーの新製品は発売から間もないため、取り扱いがない場合もあります。オンラインストアや店舗在庫を事前に確認してから訪れるとスムーズです。なお、本記事の調査時点(2026年8月)では、ダイソー公式オンラインストアで購入が可能でした。

まとめ:あなたのお風呂タイムに合ったスタンドを選びましょう

お風呂でスマホを使うためのマグネットスタンドには、100円の手軽さを重視したモデルと、500円の安心・快適を重視したモデルがあることがわかりました。値段だけを見ればセリアの100円モデルが魅力的ですが、毎日の使用や安全性を考えると、ダイソーの防滴モデルにも十分な価値があります。

  • たまにしか使わない、まずは試してみたい → セリア 100円モデル
  • 毎日使い、安全面も重視したい → ダイソー 500円防滴モデル

あなたの使い方や優先順位に合わせて、ぴったりの一台を選んでください。正しく使えば、お風呂タイムがぐっと豊かになること間違いなしです。

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