スマホスタンド、ひとつ持っておくと本当に便利ですよね。でも、「スリコ(3COINS)」で検索すると、330円の「スマホスタンド/WORK TOOLS」がヒットすることが多いんじゃないでしょうか。
実はスリコから2026年8月17日に、1,980円(税込)の「多機能スマホスタンド」が新発売されました。従来の330円モデルとはまったく別物の、真上からの撮影にも対応できる本格派です。今回はこの新商品を軸に、330円モデルやダイソー・セリアの100均スタンドとどう違うのか、どこに価値があるのかを徹底的に比較していきます。
スリコの多機能スマホスタンド、新モデルと旧モデルの違い
まずはスリコのスマホスタンドを、新モデルと旧モデルに分けて整理してみましょう。
従来の「スマホスタンド/WORK TOOLS」(330円)の特徴
おなじみの330円モデルは、折りたたみ式で高さ調整が可能。角度は0度から270度まで自由に動かせるコンパクトなスタンドです。充電しながら使えるのもポイントで、デスク周りに置いて動画視聴や通話をするのにぴったり。330円という価格帯でここまで調整できるのは、かなりコスパが良いと言えます。
新発売「多機能スマホスタンド」(1,980円)の特徴
で、気になる新モデルですが、スリコ公式X(旧Twitter)での発表(2026年8月17日)によると、「手元撮影や動画視聴など様々なシーンで活躍」することを謳った本格派です。最大の特徴は「角度や高さを自由自在に変えられるので、真上からの撮影も可能」という点。これは従来の330円モデルにはない機能で、料理や手芸の工程撮影、メイクのチュートリアル動画など、スマホを真上から固定したい場面で威力を発揮します。
価格は1,980円と、スリコの従来商品からは大きく価格帯が上がりますが、その分「作業用・撮影用」としての実用性を追求した製品であることがうかがえます。
スリコ vs ダイソー vs セリア:100均スマホスタンドを横断比較
ここで気になるのが、同じく低価格帯で人気のダイソーやセリアとの比較です。それぞれの製品を一覧表にしてみました。
| 比較軸 | スリコ(旧モデル) | スリコ(新モデル) | ダイソー「多機能スマホホルダー」 | セリア「伸縮式スマートフォンホルダー」 |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 330円 | 1,980円 | 110円 | 110円 |
| 高さ調整 | 可 | 可(「自由自在」と発表) | 不明(折りたたみ式) | 可(約24〜34cm) |
| 角度調整範囲 | 0〜270度 | 可(詳細数値の公表なし) | 可(詳細数値の公表なし) | 約180度 |
| 折りたたみ | 可 | 情報なし | 可 | 不可(組み立て式) |
| 真上からの撮影対応 | 不可(想定) | 対応(公式アピール) | 不可(想定) | 不可(想定) |
| 縦置き安定性 | 情報なし | 情報なし | 「特に倒れやすい」とのレビューあり | 情報なし |
この表を見ると、新モデルの1,980円という価格は他製品の約6〜18倍ですが、その分「真上からの撮影」という他にはない機能を備えていることがわかります。一方で、330円モデルは価格と機能のバランスが非常に良く、一般的な動画視聴や通話用途なら十分すぎる性能です。
ユーザーのリアルな声から見える「多機能」の実態
SNSやQ&Aサイト、レビューを調べてみると、ユーザーが実際に感じているメリット・デメリットが見えてきました。
ポジティブな声
スリコ330円モデルに対しては「コスパ最高」「安定感があってしっかりしている」という声が複数見られました。特に高さ・角度調整の自由度を評価する意見が多く、職場用にもう一つ買い足したという投稿も複数確認されています。また、セリアやダイソーの製品についても「110円とは思えないクオリティ」「高さ調整ができるのが便利」といった評価があり、低価格帯全体への信頼感が感じられます。
ネガティブな声・つまずきポイント
一方で、ダイソーの「多機能スマホホルダー」に関しては公式サイトのレビューで「縦置きにすると倒れやすい」「可動部が硬くて操作しづらい」という意見が寄せられていました。また、吸着式のスマホホルダーについて「完全に平らでツルツルのところしか使えない」という悩みも。こうした声は、「多機能」と謳っていても、使い方や設置場所によっては期待通りに動かないという現実を示しています。
スリコ製品については現時点で大きな不満の声は確認されていませんが、縦置き時の安定性についての情報はまだ少なく、今後のユーザーレビューが待たれるところです。
どれを選べばいい?目的別スマホスタンド選び
では結局、どのスマホスタンドを選べばいいのでしょうか。目的別に整理してみます。
動画視聴やWeb会議がメインなら「330円モデル」で十分
デスクに置いてNetflixやYouTubeを観る、ZoomやLINE通話をする——そんな使い方なら、スリコの330円モデルで充分です。角度も高さも調整できるので、自分の目の高さに合わせやすいですし、折りたたんで持ち運べるのも便利。コスパ最強の選択肢と言えます。
手元撮影や真上からの動画撮影をしたいなら「1,980円新モデル」
料理動画やハンドメイドの工程を撮影する、メイク動画を真上から撮る——そんなクリエイティブな用途には新モデルがマッチします。まだ実物レビューは少ないですが、公式が「真上からの撮影が可能」と明言している点は、他社製品にはない大きなアドバンテージです。
とにかく安くて軽量なものが欲しいなら「ダイソー・セリア」
110円という価格を最優先するなら、ダイソーやセリアも選択肢に入ります。ただし、ダイソー製品については縦置き時の安定性に不安があるというレビューもあるので、横置きメインで使う想定なら問題ないでしょう。
まとめ:スリコの多機能スマホスタンドは「何をしたいか」で選ぶ時代に
スリコのスマホスタンドは、330円のエントリーモデルに加えて、1,980円の本格撮影モデルが登場したことで、選択肢が大きく広がりました。従来は「とりあえず安いスタンド」という選び方が主流でしたが、これからは「何に使いたいか」で製品を選ぶ時代になっていくでしょう。
最新モデルはまだ発売されたばかりで、実際のユーザーレビューはこれから出てくる段階です。気になる方は、ぜひスリコの公式Xや店頭で実物をチェックしてみてください。あなたの使い方にぴったりの一台が見つかりますように。
おすすめのスマホスタンド
3COINS スマホスタンド WORK TOOLS
手頃な価格で角度・高さ調整ができる、デイリー使いの定番モデルです。動画視聴や通話に最適。
3COINS 多機能スマホスタンド
真上からの撮影に対応した新モデル。料理や手芸の工程撮影をされる方におすすめです。
ダイソー 多機能スマホホルダー
110円という低価格ながら角度調整可能。予算を最優先する方の選択肢として。
セリア 伸縮式スマートフォンホルダー
高さが24〜34cmまで伸縮するユニークなモデル。場所を選ばずに使えます。

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