机の上をスッキリさせたくて、ダイソーの「テレビ型スマホスタンド」を手に取ったものの、「箱ティッシュは本当に入るの?」「スマホを置いたまま操作しにくくない?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、330円(税込)という手頃な価格でありながら、ティッシュケース・スマホスタンド・ペン立てを1つにまとめたこの商品について、実際の購入者から上がっているリアルな声や、同じダイソーで買える別シリーズとの比較、購入前に知っておきたいデメリットを中心にまとめました。
結論から言うと、この商品は「見た目のかわいさ」と「省スペース性」を最優先する人には非常におすすめですが、スマホの縦置きやFace ID(顔認証)の頻繁な使用を想定している人には、やや不便を感じる可能性があります。
ダイソーのテレビ型スマホスタンドってどんな商品?
ダイソーで販売されている「テレビ型スマホスタンド」は、レトロなブラウン管テレビを模したデザインが特徴の多機能収納アイテムです。
公式の基本スペックは以下の通りです(出典:ITmedia 2025年12月17日公開記事)。
- 価格:330円(税込)
- カラー:ピンクとグレーの2色展開
- 本体サイズ:約19.5×14.5×15.8cm
- 対応スマホサイズ:最大で幅8cm×高さ15cm×厚み1cmまで
- 材質:ポリプロピレン製(出典:Yahoo!ニュース専門家記事 2024年9月)
この商品の大きな特徴は、「上部のティッシュケース」「前面のスマホスタンド」「サイドのペン立て」という3つの機能がコンパクトにまとまっている点です。
2025年11月から12月にかけて、ITmediaやサンキュ!などの主要メディアでも再び紹介され、話題が再燃しています(ITmedia:2025年12月17日/サンキュ!:2025年11月24日)。
実際に買った人の声から見える「本当の使い心地」
SNSやレビューサイトでの口コミを総合すると、ポジティブな意見とネガティブな意見はおおよそ7対3の割合でした(X・Lemon8・ブログコメントなど、2026年8月17日時点の調査)。
ポジティブな声(約7割)
- 「レトロな見た目が可愛くて、部屋の雰囲気にぴったり」
- 「スマホスタンド・ティッシュ入れ・ペン立てが一つになって、デスク周りが劇的にスッキリした」
- 「たったの330円でこのクオリティはコスパ抜群」
- 「お客さんが来たときに『これどこで買ったの?』とよく聞かれる」
ネガティブな声・つまずきポイント(約3割)
- 「スマホを入れると、サイドのボタン(電源・音量)が押しづらい」
- 「本体を軽く持ち上げただけでスマホが落ちそうになるのが怖い」
- 「思ったより角度が固定されていて、動画を見るのに最適な位置に調整できない」
- 「小さめのスマホ(iPhone SEや13 miniなど)だと、差し込み口に隙間ができてグラつく」
- 「箱入りの普通サイズのティッシュが全然入らない!」
この中でも特に多いのが、「箱ティッシュが入らない」という誤解と、「スマホの固定感に対する不満」です。
【最重要】箱ティッシュは入りません。その理由と対策
ここがこの商品で一番の誤解ポイントです。
ネット上では「ティッシュケース」という名前のため、普通の箱ティッシュがそのまま入ると思っている人が非常に多いのですが、この商品の内寸は約17cm×12cm(出典:ITmedia 2025年12月17日)です。
一般的な箱ティッシュ(例えば24cm×12cm前後)は、横幅が明らかに大きすぎるため、箱ごとでは絶対に入りません。
では、どうするのかというと、以下のような使い方が実用的です。
- ソフトパックタイプのティッシュをそのまま収納する
- 箱からティッシュの中身だけを取り出してセットする
- ウェットティッシュ(お手拭き)を入れて使う
つまり、「箱ティッシュを入れられるケース」ではないという点を、購入前にしっかり理解しておく必要があります。
同じダイソーに別シリーズもあった!「バンブーマルチティッシュボックス」との比較
実はダイソーには、同じくスマホスタンド付きのティッシュケースとして、「バンブーマルチティッシュボックス」(550円・税込)という別シリーズも販売されています(出典:LIMIA 2023年10月公開)。
どちらを買うべきか迷っている方のために、主要な違いを比較してみました。
| 特徴 | テレビ型スマホスタンド | バンブーマルチティッシュボックス |
|---|---|---|
| 価格 | 330円(税込) | 550円(税込) |
| 本体サイズ | 約19.5×15.8×14.5cm | 約26×18.6×9.7cm |
| デザイン素材 | ポリプロピレン製・レトロテレビ型 | 竹×プラスチックのナチュラル調 |
| スマホの置き方 | 横からスライドして差し込む(横向き固定) | 蓋の凹みに縦置き・横置きどちらも可 |
| 追加収納 | サイドにペン立て | 可動式仕切りのある収納ポケット |
| おすすめの使用シーン | コンパクトにまとめたいデスク周り | リビングのテーブルで縦置きも使いたい人 |
「縦置きもしたい」「ナチュラルなインテリアに合わせたい」「蓋の上にスマホを置くだけの簡単さがいい」という方は、550円のバンブーシリーズも選択肢に入れると良いでしょう。
購入前に知っておきたい3つの注意点
① スマホは横向き固定&厚み制限あり
このスタンドはスマホを横向きに固定する設計です。縦向きで使いたい方には全く向いていません。
また、公式の対応厚みは最大1cmまでです。多くのスマホケースはこれより厚くなるため、ケースをつけたままでは差し込めないと考えておいた方が無難です。
② Face ID(顔認証)が通りにくい
口コミでも複数指摘されていたのが、スマホを差し込んだ状態だと、画面を見る角度が固定されるため、顔認証(Face ID)が認識しづらいという点です。
ロック解除のたびにスマホをいちいち取り出すのが面倒に感じる方は、この点がストレスになるかもしれません。
③ 持ち上げるとスマホが落ちるリスク
本体が軽量なポリプロピレン製のため、スマホを差し込んだまま持ち上げると、スマホの重みで本体が傾き、落ちそうになるという報告が複数見られました。
この商品は「置いたまま使う」ことが前提です。移動させる際は必ずスマホを先に抜くようにしましょう。
まとめ:この商品が本当におすすめな人とは?
ダイソーのテレビ型スマホスタンドは、「インテリアとしての可愛さ」と「省スペース性」を両立した、非常にコスパの高いアイテムです。
ただし、「箱ティッシュが入ると思っていた」「縦置きもできると思っていた」「ケースをつけたまま使えると思っていた」という方は、思っていたのと違うと感じる可能性が高いです。
逆に言えば、以下のような方には文句なしにおすすめできます。
- デスク周りを統一感あるレトロな雰囲気にしたい
- スマホはほぼ横向きで動画視聴に使う
- ペンやリモコンなどをまとめて収納したい
- 330円という価格で、機能的な遊び心のあるアイテムを探している
ダイソーのテレビ型スマホスタンドが気になる方におすすめのアイテム
デスクのアクセントになるピンクカラーが可愛いと評判の一品です。スマホスタンド・ティッシュケース・ペン立てが一体化しており、狭いスペースを有効活用したい方にぴったりです。
落ち着いたグレーは、オフィスやモノトーンインテリアに自然に馴染みます。男性の方やシックな部屋づくりを目指す方からの支持も厚いカラーです。
テレビ型で縦置きができないと感じた方にはこちらがおすすめ。竹の風合いが温かみをプラスし、スマホの縦置き・横置き両方に対応する実用性の高いシリーズです。
ティッシュケースでありながら、ただの収納グッズでは終わらない遊び心。ただし、「箱ティッシュは入らない」「スマホは横向き固定」という2つの大前提だけは、忘れずに覚えておいてくださいね。

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