ダイソーで「撮影用のスマホスタンド」を探しているあなたへ。まず結論から言います。今、ダイソーにはこれまでにないほど撮影に特化したスマホスタンドの種類が増えています。2025年から2026年にかけて、「単手快門」や「スマホスタンド付ミラー」といった新顔が続々登場し、ラインアップは大きく進化しているんです。
ただ、種類が増えたぶん「どれを選べばいいかわからない」という声も聞こえてきます。そこでこの記事では、撮影シーン別に最適なダイソーのスマホスタンドをランキング形式でご紹介。さらに、実際のユーザーから寄せられた「ケースの厚みで入らない」「軽すぎて倒れないか」といったリアルな声も集計しました(2026年8月時点)。あなたの撮影スタイルにピッタリの一本が見つかるはずです。
撮影用スマホスタンドを選ぶ前に知っておきたい!ダイソーの最新ラインナップ
いきなり商品選びに入る前に、まずは現在ダイソーで手に入る「撮影用」と名乗れるスマホスタンドの全体像を把握しておきましょう。従来の「折りたたみスタンド」に加えて、ここ数年で大きくラインアップが変わっています。
特に注目すべきは、2025年から2026年にかけて登場した以下の新製品たちです。
1つ目は、コンパクトミラーとスタンドが一体化した「スマホスタンド付ミラー」(110円)。鏡をスライドさせるとスタンドが現れるという2WAYアイテムで、2026年4月に複数のメディアで紹介され話題になりました(ママテナ、Infoseekニュース、2026年4月19日〜20日報道)。外出先での自撮りやメイク動画にピッタリです。
2つ目は、Bluetooth接続の撮影ハンドル「単手快門(ワンハンドシャッター)」。価格は日本円換算で約550円。台湾のメディアRoomieで2025年3月5日に紹介され、日本国内でも認知が広がりつつあります。底面には三脚用の1/4インチネジ穴もあり、単体でも三脚に取り付けても使える万能アイテムです。
さらに、韓国ダイソーでは日本未発売の本格的な製品も展開中です。「スマホ撮影用スタンド」(約100円)は自由に曲がるゴム脚と水平器が付き、不整地での撮影に対応。もう1つ、「モバイル&カメラアルミ三脚4段」(約500円)は、高さ37〜105cmまで伸びて耐荷重1.5kgと、一眼レフカメラも載せられる本格仕様。これらは現時点では日本国内の店舗では販売が確認できていませんが、今後の展開が期待されます。
これらの新製品の登場で、ダイソーの撮影用スマホスタンドは「なんとなく買うもの」から「目的に合わせて選ぶもの」へと変わってきています。次からは、具体的な撮影シーン別におすすめの製品を紹介していきます。
料理動画やオンライン会議には「折りたたみ伸縮スタンド」が鉄板
まず最初にご紹介するのは、ダイソーのスマホスタンドの中でも最もオーソドックスな「折りたたみ式スマホスタンド 伸縮タイプ」。価格は220円で、高さを最大180mmまで調整できるモデルです。
この製品が料理動画やオンライン会議に向いている理由は、ズバリ「高さが出せること」。卓上に置くタイプのスタンドは多くありますが、この伸縮タイプはカメラの高さをある程度稼げるので、料理の工程を上から撮影するのに適しています。また、オンライン会議ではカメラの位置が目線の高さに近づくため、相手から見たときの映りが自然になるというメリットもあります。
Lemon8でのユーザーレビュー(2025年1月3日投稿)によると、「3年以上使えてコスパ最強」という長期使用満足度の声や、「高さが出せるのでオンライン会議で顔の映りが良くなった」という実用的な評価が複数見られました。一方で、「手帳型ケースだと厚みが入らない/不安定」という不満の声も。対応厚は約12mmまでとされているので、手帳型ケースを使用している場合は注意が必要です。
角度調整は自由自在で、縦置き・横置きどちらにも対応。折りたたむとコンパクトになるので、バッグに入れて持ち運ぶのもラクちん。まずはこれ1本持っておけば、様々なシーンで活躍してくれる万能選手です。
外出先で手軽に自撮りしたいなら「スマホスタンド付ミラー」一択
次にご紹介するのが、2026年の新製品「スマホスタンド付ミラー」(110円)です。コンパクトなミラー(約5.8×6cm)の裏面に折りたたみ式のスタンドが付いた、まさに「自撮り特化型」のアイテム。
使い方は簡単。スライド式の鏡を引き出すとスタンドが現れ、2種類の角度調整用の溝に差し込むだけでスマホが立てられます。カラーはピンクとブラックの2色展開。鏡は普段のメイク直しにも使えるので、バッグに常備しておくだけで「鏡」と「スタンド」の2役をこなしてくれる便利アイテムです。
この製品が特に向いているのは、外出先での自撮りやメイクの工程を撮影する動画。テーブルに置いてスマホを立てられるので、両手が自由になるのが大きなメリットです。SNS上では「鏡を普段持ち歩く層に刺さる」という肯定的な反応がある一方、「溝のサイズが固定なので、厚めのケースだと完全に奥まで挟めない」という指摘も見られました。薄型のケースで使うのが前提の製品と割り切って使いましょう。
価格はなんと110円。このコスパを考えると、「自撮り用のサブスタンドが欲しい」という人には迷わずおすすめできる1本です。
旅行やスナップ撮影には「単手快門」+別売り三脚の組み合わせが便利
「単手快門(ワンハンドシャッター)」は、ダイソーのスマホスタンドの中でもひときわ異色の存在です。価格は約550円とやや高めですが、Bluetooth接続でスマホを遠隔操作できる撮影ハンドルです。
最大の特徴は、カメラのグリップのように持って撮影できること。スマホの幅が6.5〜8cm、厚みが1cmまでの機種に対応しており、Bluetooth 5.0で約10mの範囲からシャッター操作が可能です。しかも、シャッターボタンは取り外してリモート撮影もできます。底面には1/4インチの三脚ネジ穴が付いているので、別売りの三脚に取り付けて使うことも可能。電池はCR2016(ダイソーで2個110円)を使用します。
この製品が輝くのは旅行先でのスナップ撮影や集合写真。自分撮りをするときに、わざわざタイマーを設定しなくても手元でシャッターが切れるので、自然な表情を撮りやすくなります。また、三脚に取り付ければ、Vlog撮影用のハンドル兼リモコンとしても使えます。
台湾メディアRoomieの紹介記事(2025年3月5日)では「これ1台でスマホ撮影の幅が広がる」と評価されていました。まだ日本国内では認知度が低い製品ですが、クリエイターや旅行好きな人にはぜひチェックしてほしい逸品です。
本格的なVlogや屋外撮影には韓国ダイソーのアルミ三脚がおすすめ(日本未発売)
ここからは少し特殊なケース。もしあなたが「ダイソー製品でより本格的な撮影をしたい」と考えているなら、韓国ダイソーで展開されている製品が非常に気になります。
韓国ダイソー公式オンラインストアでは、「モバイル&カメラアルミ三脚4段」が販売されています。価格は5,000ウォン(日本円で約500円)。高さは37cmから105cmまで4段階で調整可能で、スマホマウントは最大8.4cm幅まで対応。さらに、カメラ用の1/4インチネジ穴が付いているので、スマホだけでなくデジタルカメラや一眼レフも載せられます。最大耐荷重は1.5kg(韓国ダイソー公式サイトより)で、水準器も内蔵されているので、水平を正確に出したい撮影にも対応できます。
また、同じく韓国ダイソーでは「スマホ撮影用スタンド」(約100円)も展開中。自由に曲がるゴム脚(約13cm)と水平器が付いており、最大8cm幅のスマホに対応。耐荷重は300gで、角度は360°回転式ヘッドと上下90°調整が可能です。不整地での撮影が多い屋外クリエイターには、この柔軟性が非常に魅力的です。
ただし、これらの製品は執筆時点(2026年8月)では日本国内のダイソー店舗での販売は確認できていません。海外通販や韓国渡航のタイミングで入手するのが現実的でしょう。日本での正式発売が待たれるところです。
実際のユーザーは何を選んでいる?口コミから見えるリアルな声
ここまで各製品の特徴を紹介してきましたが、実際に使っている人たちの声も気になりますよね。SNSやレビューサイトで寄せられているリアルな意見を集計してみました(2026年8月時点)。
ポジティブな声として多かったのは、やはり「折りたたみ伸縮スタンド」のコスパの良さ。「3年以上使えてコスパ最強」「高さが出せるのでオンライン会議で顔の映りが良くなった」「折りたたんでバッグに入るサイズ感が良い」といった評価が複数見られました。また、「ミラー一体型は鏡を普段持ち歩く層に刺さる」という新しいユースケースへの肯定的な声も上がっていました。
一方で、ネガティブな声としては、「手帳型ケースだと厚みが入らない/不安定」というケース互換性の不満が複数。「軽すぎて倒れやすいのでは」という購入前の懸念(実際に使ってみると問題ないというフォローもありました)や、「在庫がなくて店舗を何件も回った」という入手困難の声も聞かれました。特に「ミラー型は溝のサイズが固定なので、厚めのケースだと完全に奥まで挟めない」という指摘は、購入前に知っておきたいポイントです。
また、上位の記事ではあまり触れられていない論点として、「耐荷重」に関する具体的な不安や「実際に外で使えるのか」という屋外使用時の安定性への関心が高かったのが印象的でした。このあたりは、製品を選ぶ際の重要な判断基準になりそうです。
ダイソーの撮影用スマホスタンド、あなたにぴったりの一本はこれだ!
さて、ここまで様々な製品を紹介してきました。最後に、もう一度シーン別に整理しておきましょう。
- 料理動画やオンライン会議がメインの人 → ダイソー 折りたたみスマホスタンド 伸縮タイプ(220円)。高さ調節ができてコスパ最強。長く使える定番品です。
- 外出先での自撮りやメイク動画を撮りたい人 → ダイソー スマホスタンド付ミラー(110円)。鏡付きで2役こなし、バッグに入れて持ち歩くのに最適。薄型ケースでの使用がおすすめです。
- 旅行やスナップ撮影をもっと楽しみたい人 → ダイソー 単手快門(約550円)。Bluetoothリモコン付きで三脚にも取り付け可能。集合写真やVlog撮影が格段に楽しくなります。
- バッテリー切れが心配な人 → ダイソー 差し込み式モバイルバッテリー 5000mAh(価格未確認)。スタンド付きで充電しながら動画視聴や撮影ができるという、まさに「ながら撮影」に最適なアイテムです(LEE、2026年8月8日紹介)。
これらの製品は、どれも110円〜550円という驚きの価格帯で手に入ります。ただし、どの製品にも「ケースの厚み」と「耐荷重」という2つの壁があることを忘れずに。手帳型ケースを使っている人は、製品の対応幅を必ず確認してから購入してください。
さあ、あなたの撮影スタイルにぴったりなダイソーのスマホスタンド、見つかりましたか?まずは1本、手に取ってみてください。きっと撮影の幅がグッと広がるはずです。

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