IKEAのスマホスタンドはどれを選ぶ?全8製品を徹底比較&予想外の活用法まで紹介

記事内に広告が含まれています。

IKEAのスマホスタンド、気になりますよね。99円〜1,500円前後ととにかく安いのに、おしゃれで機能的な製品が揃っています。でも、種類が多くて「どれを買えばいいかわからない」という声をよく聞きます。

結論から言うと、スマホだけを置くなら「BERGENES(ベルゲネス)」299円が安定感抜群でおすすめです。タブレットも使いたい人やデスクでモバイルモニターを活用したい人には「HARVREHOJ(ハーヴレホイ)」、外出先でも使いたい人にはキーホルダー付きの「YUPPIENALLE(ユッピエナッレ)」99円がぴったりです。

この記事では、IKEAで販売中のスマホスタンド・タブレットスタンドを全8製品まとめて比較。既存のレビュー記事にはない「ユーザー目線のリアルな選び方」や「公式には書かれていない創造的な使い方」まで、徹底的に掘り下げて紹介します。

IKEAのスマホスタンドを全8製品比較!価格・素材・対応端末を一覧でチェック

まずは気になる製品を一覧で比較してみましょう。

製品名価格(税込)素材対応端末角度調整携帯性特徴こんな人におすすめ
YUPPIENALLE(ユッピエナッレ)99円樹脂(滑り止め加工)スマホ(薄手ケース推奨)開閉角度で調整可◎(キーホルダー付き)折りたたみ式・縦横両対応外出先でも使いたい人・バッグに常備したい人
KRUBBET(クルベット)299円プラスチックスマホ3段階(横向き)ミニマルデザイン・カラーバリエーションありデスクやキッチンに置きっぱなしにする人
BERGENES(ベルゲネス)299円スマホ〜11インチタブレット溝の選択式(2種類)2種類の溝で厚みに対応・安定感◎スマホとタブレット両方使う人・自然素材が好きな人
ISBERGET(イースベルゲット)199円プラスチックスマホ・軽量タブレット2段階(への字型)白/グレーの2色展開とにかく安くて軽いものが欲しい人
SIGFINN(シグフォン)499円樹脂スマホ(タブレット非推奨)固定(充電コード用穴あり)コードを通せる穴付き・軽量充電しながら使いたい人
GRIMAR(グリマール)1,499円プラスチックタブレット(大型対応)3段階5製品中で最も頑丈・充電コード用切り込み大型タブレットを安定して置きたい人
VIVALLA(ヴィヴァッラ)1,499円プラスチックタブレット・レシピ本固定(吊り下げ可能)キッチンポールに掛けられる・大きめサイズキッチンでレシピ本やタブレットを大きく見せたい人
HARVREHOJ(ハーヴレホイ)非公表金属+コルクタブレット〜モバイルモニター無段階調整(ネジで硬さ調整)背面フック・小物トレイ・高級感デスクでモバイルモニターや大型タブレットを使うガジェット好き

(価格・仕様はIKEA公式サイト2026年7月時点の情報をもとに作成。価格は変更される場合があります)

この表を見るとわかるように、IKEAのスマホスタンドは価格帯も素材も実にさまざま。ただ「安いから」と適当に選ぶと、思っていたのと違った……なんてことになりかねません。

実はもっとある!IKEAのスマホ・タブレットスタンド製品ラインナップ

じつはIKEAの公式サイトを見ると、冒頭で紹介した8製品のほかにも、スタンド機能を持つ製品がいくつかあります。

たとえば「KLYNN(クリン)」というスマホスタンド機能付きのランプや、「NORDEN(ノルデン)」の折りたたみ式スマホスタンドなど。ただ、これらは「スタンドとしての独立した製品」というより、ランプや収納家具の付属機能という位置づけ。純粋に「スマホスタンド」として探しているなら、まずは上記8製品を中心に検討するとよいでしょう。

99円スマホスタンド「YUPPIENALLE(ユッピエナッレ)」が2025年に再注目された理由

2025年7月13日、BuzzFeed Japanが「コスパ鬼すぎて笑った…!イケアの『99円スマホスタンド』縦でも横でも使えるし、持ち歩きもラクちん!」という記事を公開しました(BuzzFeed Japan、2025年7月13日)。この記事をきっかけに、発売からしばらく経っていたYUPPIENALLE(ユッピエナッレ)が再び注目を集めています。

同記事では、折りたたみ式でキーホルダーにもなる携帯性や、縦置き・横置き両方に対応する利便性が高く評価されていました。99円という価格を考えると、バッグにひとつ常備しておくだけで「ちょっとスマホを立てたい」という場面で大活躍するアイテムです。

実際にIKEAの都心型小型店舗(新宿・原宿・渋谷など)では、こうした小物アイテムが手軽に購入できるのも魅力。郊外の大型店舗に行かなくても、気軽に手に入る時代になっています(Impress Watch、2023年頃の記事より)。

IKEAスマホスタンドの「買ってよかった」リアルな声

実際に使っている人の声を集めてみると、やっぱり「価格に対する満足度」が圧倒的に高いのが特徴です。

Roomclip(ルームクリップ)というインテリア投稿サイトの「IKEAスマホスタンド」タグをチェックしてみると、「499円という安さに大満足」「300円でおしゃれ」「激安なのに便利」といった趣旨の投稿が多数見られました。とにかく価格以上の価値を感じている人が多い印象です。

特に多かったのが「キッチンでのレシピ視聴」や「音楽鑑賞時にスマホを立てておく」といった使い方。キッチンカウンターに置いてもシンプルなデザインがインテリアに馴染む点も高く評価されています。また「スマホに定位置ができて部屋が整理された」という声も多く、スタンドひとつで生活の質が上がったと感じている人が少なくありません。

ただし、一部の製品では「溝の幅や深さが意外とシビア」という指摘も。分厚いケースを付けたスマホだと、うまく収まらない可能性があるようです。特にYUPPIENALLEは薄手のケースを想定した設計なので、ごつめのケースを使っている人は注意が必要かもしれません。

【比較検証】IKEAのスマホスタンド、製品ごとの「本当の違い」

ここからは、各製品の特徴をさらに深掘りして解説していきます。

BERGENES(ベルゲネス):安定感No.1の万能選手

BERGENESは竹製のスタンドで、2種類の溝が特徴。スマホ用の浅い溝と、タブレット用の深い溝が用意されているので、用途に合わせて使い分けられます。

2021年に雑誌『LDK』が行ったIKEAスマホスタンド5製品の比較テストでは、「使いやすさ」と「安定感」の両方で高評価を獲得し、総合トップに選ばれています(『LDK』2021年7月号/360LiFE掲載)。竹の自然な風合いもインテリアに馴染みやすく、飽きがこないデザインです。

スマホにもタブレットにも対応しているので、「ひとつ持っておけばとりあえず困らない」という点が最大の強み。最初の1台として最適な選択肢と言えるでしょう。

YUPPIENALLE(ユッピエナッレ):携帯性重視ならこれ一択

先ほど紹介した通り、キーホルダー付きの折りたたみ式スタンド。99円という価格も衝撃的ですが、それ以上に「常に持ち歩ける」という携帯性が評価されています。

カフェや移動中など、外出先でサッとスマホを立てたい場面は意外と多いもの。そんなとき、この小さなスタンドがひとつあるだけで快適さが段違いです。

ただし、タブレットは非対応。あくまでスマホ専用と割り切って使いましょう。

HARVREHOJ(ハーヴレホイ):デスクワーク派の隠れた名品

実はこのHARVREHOJ、IKEA公式では「タブレット用ホルダー」として紹介されています(IKEA公式サイト)。金属製のフレームにコルクの小物トレイが付いた、ちょっと高級感のあるデザインです。

最大の特徴は、ネジで硬さを調整できる「無段階調整」機構。これにより、モバイルモニターを立てたり、大きなタブレットを任意の角度で固定したりと、自由度が格段に高いのが魅力です。背面にはフックも付いているので、コードを巻き付けて整理することもできます。

デスク周りをすっきりさせたいガジェット好きには、たまらない逸品と言えるでしょう。

GRIMAR(グリマール)とVIVALLA(ヴィヴァッラ):大型タブット向けの安定志向

GRIMARは1,499円とIKEAのスタンド製品の中ではやや高めの価格帯ですが、その分「安定感」に徹底的にこだわった設計です。『LDK』のテストでも、タブレットスタンドとしての安定感は高く評価されていました。

一方のVIVALLAは、キッチンポールに吊り下げられるというユニークな特徴を持っています。キッチンで場所を取らずにタブレットやレシピ本を立てられるので、調理中にレシピを確認するのに便利です。Roomclipのユーザー投稿でも、キッチンでの活用例が複数見られました。

ユーザーが発見したIKEAスマホスタンドの「公式には書いてない活用法」

IKEAのスマホスタンド、じつは公式の使い方以外にも、ユーザーたちがさまざまな創造的な使い方を編み出しています。Roomclipの投稿を分析すると、以下のような面白い活用法が見つかりました。

CDジャケットのディスプレイスタンドとして
スマホスタンドの溝に、お気に入りのCDジャケットを立てて飾るという使い方。まるでミニフォトフレームのような雰囲気で、インテリアのアクセントになります。

リモコン置きとして
テレビやエアコンのリモコンを立てかけておくスタンドとして活用。リモコンが散らかりがちなリビングで、定位置ができることでスッキリ片付きます。

ファンの固定具として
卓上ファンを少し斜め上に向けて固定するための補助具として使うアイデアも。角度が調整できる製品ならではの発想ですね。

タブレットスタンドをレシピ本スタンドとして
これは逆転の発想ですが、タブレット用の大型スタンドに料理のレシピ本を立てて使うという事例も。ページが勝手に閉じないので、調理中にとても便利だそうです。

これらの使い方はどの公式サイトにも掲載されていませんが、ユーザーたちの工夫によって製品の可能性が広がっている好例と言えるでしょう。

IKEAスマホスタンドを選ぶときの3つのポイント

ここまでさまざまな製品と活用例を紹介してきましたが、結局どれを選べばいいのか。選び方のポイントを3つに絞ってまとめます。

①「どこで使うか」を最初に決める
キッチンなのか、デスクなのか、外出先なのか。使う場所によって適した製品は変わります。キッチンならVIVALLAのような吊り下げタイプ、デスクならHARVREHOJやGRIMAR、外出先ならYUPPIENALLEがおすすめです。

②「何を置くか」を明確にする
スマホだけなのか、タブレットも使うのか、モバイルモニターまで視野に入れるのか。対応端末は製品によって大きく異なります。スマホ専用なら安価な製品で十分ですが、タブレットを使うならBERGENES以上を選んだほうが無難です。

③「デザインの好み」も大切な要素
竹製の温かみのあるBERGENES、金属製のクールなHARVREHOJ、シンプルなプラスチック製のKRUBBET。インテリアに馴染むデザインを選べば、日々の満足度がぐっと上がります。

【おすすめ】シーン別に選ぶIKEAスマホスタンドBest3

最後に、シーン別のおすすめ製品を厳選して紹介します。

初めての1台にはこれ!「BERGENES(ベルゲネス)」

BERGENES ベルゲネス

竹製のナチュラルなデザインで、スマホから11インチまでのタブレットまで幅広く対応。2種類の溝で厚みのあるケースにも対応でき、安定感も抜群です。『LDK』のテストで総合トップを獲得した実力派で、「とりあえずこれ買っておけば間違いなし」という一品です。

外出先でもスマホを立てたい人に「YUPPIENALLE(ユッピエナッレ)」

YUPPIENALLE ユッピエナッレ

99円という衝撃の価格ながら、キーホルダー付きで持ち運び可能。縦置き・横置き両対応で、カフェや移動中にサッと使えます。バッグに常備しておくだけで、ちょっとしたときに大活躍すること間違いなしです。

デスク周りをスマートにしたいガジェット好きに「HARVREHOJ(ハーヴレホイ)」

HARVREHOJ ハーヴレホイ

金属製の高級感あるデザインに、無段階調整機能と小物トレイ付き。モバイルモニターや大型タブレットを自由な角度で固定でき、デスクワークの効率が格段に上がります。ちょっと値は張りますが、それだけの価値がある一品です。


IKEAのスマホスタンドは、価格の安さだけでなく、それぞれの製品に明確な個性と得意分野があります。「とりあえず安いから」で選ぶのではなく、自分の使い方に合わせて選べば、毎日の生活がちょっとだけ便利で楽しいものになるはずです。

まずはこの記事で紹介した比較表を参考に、あなたにぴったりのIKEAスマホスタンドを見つけてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました