高校生になると、勉強や部活の連絡、友達とのやりとり、ちょっとした調べものにスマホが欠かせなくなりますよね。
でもいざドコモで契約しようと思っても、料金プランはいくつかあるし、スマホの種類も多くて「どれを選べばいいんだろう?」と迷ってしまう人も多いはず。
この記事では、ドコモで高校生がスマホを選ぶときに知っておきたいポイントをまとめています。おすすめの機種や料金プラン、割引サービスも紹介するので、自分にぴったりの一台を見つける参考にしてみてください。
高校生がドコモでスマホを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
いきなり機種を決める前に、まずは何を大事にしたいかを考えてみましょう。ポイントはこの3つです。
1. 毎月の料金をどれくらいにしたいか
スマホの料金は、「通信料(プラン代)」+「スマホ本体代金(分割払いの場合)」が基本です。毎月の支払いが家計にどれくらい影響するか、保護者と相談しながら決めるのが安心です。
高校生の場合、データ通信の使いすぎに注意が必要です。動画をたくさん見たり、ゲームをダウンロードしたりすると、あっという間にデータ容量を使い切ってしまいます。プランを選ぶときは、データ容量が足りるかどうかもチェックポイントになります。
2. スマホで何をしたいか
「主にLINEとSNS」「勉強用の動画を観る」「友達とゲームをする」「写真をきれいに撮りたい」——使い方は人によってまったく違います。
- SNSやLINEがメインなら、ほどほどの性能でOK
- ゲームをよくやるなら、処理性能が高い機種がおすすめ
- 写真や動画をたくさん撮るなら、カメラ性能を重視
このように、自分の使い方に合ったスマホを選ぶのが長く使うコツです。
3. 耐久性とサポート体制
高校生がスマホを持ち歩くとなると、うっかり落としたり、水に濡れたりするリスクはつきものです。防水・防塵性能がある機種や、画面が割れにくい設計のものを選ぶと安心です。
また、ドコモでは「ケータイ補償サービス」という、故障や水濡れ・盗難時にサポートを受けられるオプションも用意されています。入っておくと、もしものときに修理代が安くなることがあるので、検討してみる価値はあります。
ドコモの料金プランは何を選べばいい?
ドコモには大きく分けて3つの料金プランがあります。それぞれの特徴を簡単にまとめました。
eximo(エクシモ)
- 月額料金:データ容量に応じて複数プランあり
- 特徴:データ容量が多く、高速通信をたっぷり使いたい人向け。家族でシェアできるオプションもある。
- 高校生におすすめ度:データをたくさん使う場合や、家族でまとめて契約する場合に向く。
ahamo(アハモ)
- 月額料金:大容量データが比較的お手頃な価格
- 特徴:オンライン完結型のプランで、シンプルな料金体系。通話アプリなどを使う人に向く。
- 高校生におすすめ度:データ容量をしっかり確保しつつ、月額を抑えたい人におすすめ。
irumo(イルモ)
- 月額料金:少ないデータ容量で月額を抑えられる
- 特徴:データ通信をあまり使わない人向けの軽量プラン。最低限の通信だけできればいいという方向け。
- 高校生におすすめ度:学校と家の往復がメインで、外で動画をあまり観ない人に向く。
どのプランが自分に合うかは、1ヶ月にどれくらいデータを使うかがカギになります。ドコモの公式サイトでは、自分の使い方に合わせたプラン診断もできるので、一度チェックしてみるとよいでしょう。
ドコモの割引サービスを賢く使おう
高校生がドコモでスマホを持つなら、割引サービスをフル活用するのが本当にお得です。
ドコモ スマホ割/ファミリー割引
家族でドコモをまとめて使うと、月額料金が割引になるサービスです。例えば、親御さんもドコモを使っているなら、この割引を適用することで毎月の通信費をかなり抑えられます。
ドコモ オンライン割
ドコモオンラインショップで新規契約や機種変更をすると、事務手数料が無料になったり、月々の料金が割引になるキャンペーンがあります。店舗に行かずに自宅で手続きできるのも魅力です。
下取りプログラム
古いスマホを下取りに出して、新しいスマホの購入代金を値引きしてもらえるプログラムもあります。機種変更のタイミングで使うと、本体代金を安く抑えられます。
割引は複数のサービスを組み合わせられる場合が多いので、どの組み合わせが一番お得になるか、事前にドコモの公式サイトでシミュレーションしてみるのがおすすめです。
【2026年6月時点】ドコモで高校生におすすめのスマホ5選
ここからは、ドコモで現在販売されているスマホのなかから、高校生に人気の機種を5つピックアップして紹介します。
価格やスペックは2026年6月時点の情報です。最新の価格やキャンペーン状況は、必ずドコモ公式サイトでご確認ください。
1. AQUOS sense9
軽くて丈夫、バッテリーも長持ちする「AQUOS sense9」は、高校生の日常使いにぴったりの一台です。
- 特徴:約159gの軽量ボディに、大容量バッテリーを搭載。防水・防塵性能も備えていて、ちょっとした雨や水しぶきも気にせず使えます。
- メリット:価格が比較的おさえられていて、スペックも必要十分。指紋認証や顔認証にも対応していて、セキュリティ面も安心です。
- デメリット:ハイエンド機種と比べると、カメラの性能やゲーム処理能力は控えめです。
- 向いている人:コスパを最重視したい人、丈夫で長く使えるスマホが欲しい人、バッテリー持ちを重視する人。
- 向いていない人:最新ゲームを最高画質で楽しみたい人、本格的な写真撮影を楽しみたい人。
- 注意点:ストレージ容量(データを保存する容量)は最低128GB以上を選ぶのがおすすめです。アプリや写真が増えても安心です。
2. Xperia 10 VII
ソニーらしい高画質ディスプレイとカメラ性能が魅力の「Xperia 10 VII」は、写真や動画が好きな高校生に人気です。
- 特徴:21:9のシネマワイドディスプレイで、映画やYouTubeの視聴体験が格別です。トリプルカメラで広角・超広角・望遠とシーンに合わせた撮影が楽しめます。
- メリット:コンパクトで持ちやすく、デザイン性も高い。写真や動画をきれいに残したい人にぴったりです。
- デメリット:AQUOS senseシリーズと比べると価格がやや高めです。
- 向いている人:日常の何気ないシーンをきれいな写真に残したい人、動画視聴をよくする人。
- 向いていない人:とにかく予算を最優先したい人。
- 注意点:バッテリー持ちは標準的。長時間のゲームや動画視聴をする場合は、モバイルバッテリーがあると安心です。
3. Galaxy A55
大画面でゲームも動画も快適な「Galaxy A55」は、エンタメ重視の高校生にうってつけです。
- 特徴:6.6インチの大画面に、高性能な処理チップを搭載。大容量バッテリーで長時間の使用にも対応します。
- メリット:処理性能が高いので、複数のアプリを同時に動かしたり、3Dゲームをプレイしたりしてもサクサク動作します。画面が大きいので、動画視聴や調べものもしやすいです。
- デメリット:サイズが大きく重さも約213gとずっしりしています。価格もミドルレンジ帯では高めです。
- 向いている人:大画面でゲームや動画を楽しみたい人、処理性能を重視する人。
- 向いていない人:コンパクトで軽いスマホが欲しい人、なるべく費用を抑えたい人。
- 注意点:画面が大きい分、落としたときの破損リスクが高まります。しっかりしたケースと保護フィルムを用意するのがおすすめです。
4. iPhone 16
アプリやサービスの充実度が群を抜く「iPhone 16」は、長く使える一台を求める高校生に人気です。
- 特徴:Apple製のフラッグシップモデル。A18チップを搭載し、圧倒的な処理性能を誇ります。カメラ性能も非常に高く、動画撮影にも強いです。
- メリット:iPhoneは高校生の間でもシェアが高く、友達と同じ環境で使えるのが魅力です。サポート期間が長く、OSアップデートも数年は受けられるので、長期間使い続けられます。
- デメリット:価格が非常に高額で、分割払いの月々の負担も大きくなりがちです。Androidと比べるとカスタマイズの自由度は低めです。
- 向いている人:周りにiPhoneユーザーが多い人、長く(4〜5年)同じスマホを使いたい人、高性能なアプリやゲームを楽しみたい人。
- 向いていない人:予算をとにかく抑えたい人、Androidのカスタマイズ性を楽しみたい人。
- 注意点:ドコモのiPhoneはeSIM(物理的なSIMカードを使わないタイプ)のみのモデルもあります。契約時に確認しておきましょう。
5. Google Pixel 9a
コスパとカメラ性能のバランスが優れた「Google Pixel 9a」は、AI機能を活かした使い心地が魅力です。
- 特徴:Google純正のスマホで、最新のAndroid OSをいち早く体験できます。特にカメラはAIによる画像処理が強力で、誰でも簡単にきれいな写真が撮れます。
- メリット:ミドルレンジ帯でありながら、カメラ性能はフラッグシップ級。Googleアシスタントとの連携もスムーズで、勉強や調べものにも役立ちます。
- デメリット:日本国内でのブランド認知度がiPhoneやXperiaに比べるとやや低めなこと。公式アクセサリの種類が限られる場合があります。
- 向いている人:写真をきれいに撮りたいけど、予算は抑えたい人。Googleのサービス(Gmail、Googleマップ、Googleフォトなど)をよく使う人。
- 向いていない人:どうしてもiPhoneでなければ気が済まない人、大手メーカーのブランドにこだわりがある人。
- 注意点:日本での修理サポートは他の主要メーカーと比べると限定的な場合があるので、保証内容は事前に確認しておくと安心です。
高校生がスマホを選ぶときのよくある疑問
Q. AndroidとiPhone、どっちがいいの?
これは本当に好みと使い方の問題です。
- iPhone:操作性が直感的で、アプリの品質が安定しています。友達と「AirDrop(エアドロップ)」で写真を共有したり、Appleのサービスをまとめて使うのに便利です。ただ、価格が高いのがネックです。
- Android:機種の選択肢が広く、価格帯も豊富です。カスタマイズ性が高く、自分の好みに合わせてホーム画面を変えたり、いろんなメーカーのスマホを試せます。Googleサービスとの連携がスムーズです。
どちらかにこだわりがなければ、予算と使いやすさで選ぶのがおすすめです。
Q. 中古スマホでも大丈夫?
ドコモでは「認定中古スマホ」を販売していることがあります。新品より安く手に入るというメリットがありますが、以下の点に注意が必要です。
- バッテリーの劣化具合が個体によって異なる
- 保証期間が新品より短い場合がある
- 最新の機能やOSアップデートが制限されることがある
初めてのスマホで予算を抑えたいなら選択肢のひとつですが、長く使うなら新品を選んだほうが結果的に安心かもしれません。
Q. フィルタリングは必須?
ドコモでは「あんしんフィルター」という、有害サイトへのアクセスを制限するサービスを提供しています。高校生でも、意図せず不適切なサイトにアクセスしてしまうリスクを減らせるので、入れておくのがおすすめです。
特に保護者の方が契約する場合は、フィルタリングサービスを有効にしておくと安心です。
まとめ:自分に合った一台を選んで、ドコモでスマホライフを始めよう
ドコモで高校生がスマホを選ぶときは、次のポイントを押さえておけば安心です。
- 毎月の料金をイメージして、自分に合ったプラン(eximo/ahamo/irumo)を選ぶ
- 割引サービス(ドコモ スマホ割/ファミリー割引など)を活用して、月額をなるべく抑える
- 使い方に合わせて機種を選ぶ(ゲーム重視、カメラ重視、コスパ重視など)
- 耐久性やサポートもチェックして、長く快適に使えるスマホを選ぶ
今回紹介した5機種は、どれも高校生のニーズに合ったものばかりです。気になる機種があれば、ぜひドコモの公式サイトやドコモオンラインショップで最新の価格やキャンペーン情報をチェックしてみてください。
スマホはこれからの学校生活や友達との関係を支える大事なツールです。この記事が、あなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いになればうれしいです。

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