「Redmi 12 5Gって、ベンチマークスコアはどれくらいなんだろう?」「安いし、動作が遅かったら嫌だな…」そう思って調べ始めているのではないでしょうか。
結論から言うと、Redmi 12 5GはAnTuTuスコアで43万〜45万を記録し、エントリー〜ミドルレンジ帯としては十分なパフォーマンスを持っています。普段使いはもちろん、そこそこゲームも楽しめるレベルです。
でも、スコアだけ見てもピンとこないですよね。この記事では、Xiaomi Redmi 12 5Gのベンチマークスコアを公式値・実測値・ユーザーデータの3方向から解説し、「このスコアって実際どうなの?」を体感的に理解できるようにまとめました。
Redmi 12 5Gのベンチマークスコア一覧
まずは、気になるスコアをざっくりと一覧で見てみましょう。
- AnTuTu V10(公式値) :453,567
- AnTuTu V10(実測値) :約431,098
- PCMark Work 3.0:9,226
- 3DMark Sling Shot Extreme:1,714
- PCMarkバッテリー寿命:18時間6分
これらの数値だけ見ても「高いのか低いのか」いまいちピンとこないですよね。それぞれのスコアが意味するところを、もう少し詳しく見ていきましょう。
AnTuTuスコアは約43万〜45万|総合性能の目安
Redmi 12 5Gの総合性能を示すAnTuTuスコアは、Xiaomi公式の発表で453,567(AnTuTu V10) とされています。一方、専門メディアのmysmartpriceが集計した実測値では約431,098という結果が出ています。
この差は、測定環境やAnTuTuのバージョン差によるものと考えられます。どちらにせよ、43万前後はエントリー〜ミドルクラスのスマホとしては十分に優秀なスコアです。
このスコアは、同価格帯のスマホと比較すると上位95%以上に位置するとも言われており、価格を考えればかなりコストパフォーマンスに優れていることがわかります。
内訳はどうなっている?
mysmartpriceのデータでは、AnTuTuの内訳は以下のようになっています。
- CPU:150,157
- GPU:49,501
- Memory:120,663
- UX:110,777
注目したいのはMemory(メモリ)スコアの高さです。同価格帯のスマホと比べてもトップクラスのスコアを叩き出しており、アプリの切り替えやマルチタスクが快適に行えることを示しています。
その一方で、GPUスコアは同価格帯の平均よりも低めです。つまり、3Dゲームをガッツリやるような使い方にはあまり向いていない、というのがスコアからの読み取りになります。
PCMark Work 3.0|日常使いの実力をチェック
PCMark Work 3.0は、Webブラウジングや動画編集、文書作成など、実際の日常使いに近いシーンを想定したベンチマークです。
Redmi 12 5Gのスコアは9,226。この数値は、SNSや動画視聴、ネットサーフィンといった一般的な使い方において、ストレスを感じることはまずないレベルと言えるでしょう。
ちなみに、PCMarkのバッテリーテストでは18時間6分という結果が出ています。5000mAhの大容量バッテリーを搭載していることもあり、バッテリー持ちの良さはこの機種の大きな強みのひとつです。実際の口コミでも「バッテリーがよく持つ」という声が多く見られます。
3DMark Sling Shot Extreme|ゲーム性能はどのくらい?
ゲーム性能の目安となる3DMark Sling Shot Extremeのスコアは1,714です。
この数値からわかるのは、『原神』のようなグラフィックが重い3Dゲームを快適にプレイするのは厳しいということ。ただ、軽めのパズルゲームやRPG、アクションゲームであれば、問題なく楽しめるレベルです。
口コミでも「軽いゲームは快適に動く」という評価が多く見られますが、「重いゲームはカクつく」という指摘もあるので、ゲーム用途で検討している人は自分のプレイするタイトルをイメージしながら判断するとよいでしょう。
Snapdragon 4 Gen 2の実力|前世代比で11.8%向上
Redmi 12 5Gに搭載されているチップセットは、Snapdragon 4 Gen 2です。
このチップは4nmプロセスで製造されており、前世代のSnapdragon 4 Gen 1と比較して単核性能が約11.8%向上しています。4nmプロセスの恩恵で、処理性能が上がりながらも消費電力は抑えられているため、バッテリーの持ちが良いというメリットにもつながっています。
Snapdragon 4 Gen 2は、エントリー〜ミドルレンジ向けに設計されたチップで、通話やSNS、動画視聴といったライトな使い方に最適化されています。ハイエンドチップと比べると性能は落ちますが、その分価格が抑えられており、バランスの取れた仕上がりです。
実際の口コミから見るパフォーマンス評価
ベンチマークスコアだけでは伝わらない「実際に使った人の声」も見てみましょう。
Yahoo!ショッピングのイオンモバイルでのレビュー(総合評価4.5/5.0)では、以下のような声が寄せられています。
良い評判
- バッテリー持ちがとても良い
- コストパフォーマンスが素晴らしい
- 全体的なバランスが良い
- 特に8GB/256GBモデルは快適
気になる評判
- 晴天時の屋外で画面が見づらい
- 手振れ補正がなく、写真がブレやすい
- スピーカーがひとつしかなく、音量が小さい
このように、日常使いの満足度は高い一方で、カメラや画面の見え方には価格なりの制約があることもわかります。自分の優先したいポイントと照らし合わせて検討するとよいでしょう。
ベンチマークスコアから見るRedmi 12 5Gの向き不向き
スコアと口コミを総合すると、Redmi 12 5Gは以下のような人に向いていると言えます。
向いている人
- 予算を抑えつつ5G対応スマホが欲しい人
- SNSや動画視聴、Webブラウジングがメインの人
- バッテリー持ちを何より重視する人
- 大画面でコスパの良いスマホを探している人
向いていない人
- 3Dゲームを快適にプレイしたい人
- カメラ性能にこだわる人(手振れ補正なし、画質も価格帯なり)
- スピーカーで音楽や動画をよく聴く人(モノラルスピーカー)
メモリは4GB/6GB/8GBから選べますが、口コミでは8GBモデルが特に快適との声が多いです。予算が許せば、8GB/256GBモデルを選ぶのがおすすめです。
よくある質問
Q. AnTuTuスコア43万って、どのくらいの性能ですか?
ハイエンド機(100万超え)と比べると低いですが、エントリー〜ミドルレンジ帯としては十分な性能です。日常使いは快適で、軽いゲームも楽しめます。
Q. ゲームはできますか?
軽いゲームや中程度のゲームは快適に動作します。ただし、『原神』のような高負荷な3Dゲームは厳しいので、ゲーム重視の人は別の機種を検討したほうがよいでしょう。
Q. バッテリーはどのくらい持ちますか?
PCMarkのバッテリーテストで18時間6分という結果が出ており、口コミでも「バッテリー持ちが良い」という声が多数あります。5000mAhの大容量バッテリーで、1日〜2日は余裕で持つでしょう。
Q. 4GBモデルと8GBモデルで性能は違いますか?
ベンチマークスコアの数値自体は大きく変わりませんが、実際の使用感は異なります。8GBモデルはアプリの同時起動や切り替えがよりスムーズで、長く使い続けても快適さが持続しやすいです。
まとめ|Redmi 12 5Gはコスパ重視のあなたにぴったり
改めて、Redmi 12 5Gのベンチマークスコアを振り返ってみましょう。
- AnTuTuスコアは約43万〜45万で、同価格帯ではトップクラス
- 日常使いは非常に快適で、PCMarkスコア9,226は十分な実力
- バッテリー持ちは18時間超で、この価格帯では抜群
- GPU性能は控えめなので、ゲーム用途はライトなものに限定
ベンチマークスコアだけ見れば、決して「高性能」とは言えません。しかし、価格を考慮したコストパフォーマンスという観点で見ると、Redmi 12 5Gは非常にバランスの取れた優れた選択肢です。
「とにかく安くて使える5Gスマホが欲しい」「バッテリー持ちを重視する」「普段使いが中心で、ゲームはあまりやらない」という人には、間違いなくおすすめできる一台です。
気になった方は、Xiaomi Redmi 12 5Gの最新価格や在庫状況をチェックしてみてください。特に8GB/256GBモデルは、快適さとコスパの両立でおすすめです。

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