「格安スマホでGalaxyって本当に使えるの?」「どの機種を選べばいいんだろう?」そう思ってこの記事にたどり着いた方も多いはずです。
結論から言うと、今は格安SIM(MVNO)でもGalaxyの最新モデルがしっかり買える時代になりました。しかも、キャリアで買うよりずっと安い価格で手に入るケースが多いんです。
この記事では、2026年6月現在、日本の格安スマホ市場で実際に販売されているGalaxyの主要機種をまとめて紹介します。価格やスペックの違い、どんな人にどのモデルが向いているのかをわかりやすく解説していくので、自分にぴったりの一台を見つける参考にしてください。
格安スマホでGalaxyが買えるってどういうこと?
まず、ここでいう「格安スマホ」とは、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアではなく、いわゆる格安SIM(MVNO)で販売されているスマホのことです。
従来、Galaxyの最新モデルはキャリア専売だったり、発売されてからしばらく経たないとSIMフリーモデルが買えなかったりしました。でも今は、国内のMVNO各社がSamsungの最新ラインアップをいち早く取り扱うようになっています。
特にIIJmioは、国内の格安SIM事業者として初めて、Galaxyの最新モデルをフルラインアップで販売開始しました。つまり、格安スマホだからといって型落ちモデルしか選べないわけではない、というのがポイントです。
格安スマホで販売中のGalaxyラインアップ
ここからは、実際に格安スマホで買えるGalaxyの機種を紹介していきます。エントリーモデルから折りたたみの最上位モデルまで幅広くそろっているので、予算や用途に合わせて選べます。
1. Samsung Galaxy A25 5G
まず最初に紹介するのは、エントリーモデルながら必要十分な性能を備えたSamsung Galaxy A25 5Gです。
特徴とメリット
6.5インチの大画面と5,000mAhの大容量バッテリーが特徴で、動画視聴やネットサーフィンをメインに使う人にはぴったりです。5G対応なので、通信速度の面でも将来性があります。価格はIIJmioで一括27,800円〜、J:COM MOBILEで一括31,680円と、非常に手に届きやすい価格帯です。
デメリット
カメラ性能や処理速度はハイエンドモデルには及びません。また、ストレージは64GBで、写真やアプリをたくさん保存する人にはやや心もとないかもしれません。
こんな人に向いています
- スマホを連絡手段や動画視聴メインで使いたい人
- とにかく予算を抑えたい人
- 初めての格安スマホとして試してみたい人
こんな人には向いていません
- ハイエンドゲームを快適にプレイしたい人
- 高性能カメラで本格的な写真を撮りたい人
- ストレージに余裕を持ちたい人
2. Samsung Galaxy A36 5G
続いては、エントリーモデルとハイエンドモデルの中間に位置するミドルレンジモデルのSamsung Galaxy A36 5Gです。
特徴とメリット
A25よりもワンランク上の性能を持ちながら、価格はIIJmioで一括49,800円と、まだ手が届きやすい価格帯です。RAMは6GB、ストレージは128GBと、普段使いには十分すぎるスペックを備えています。
デメリット
Sシリーズほどのカメラ性能や処理速度はありません。とはいえ、多くのユーザーにとっては十分なレベルです。
こんな人に向いています
- A25では少し物足りないと感じる人
- ハイエンドモデルは予算オーバーだけど、そこそこの性能が欲しい人
- ストレージにもう少し余裕が欲しい人
こんな人には向いていません
- 最上位のカメラ性能を求める人
- 最新のCPUでサクサク動かしたいヘビーユーザー
3. Samsung Galaxy S24 FE
エントリーからミドルレンジへのステップアップとして、Samsung Galaxy S24 FEも選択肢に入ってきます。FEは「Fan Edition」の略で、フラッグシップモデルのエッセンスを継承しつつ、価格を抑えたシリーズです。
4. Samsung Galaxy S25
ここからはハイエンドモデルです。Samsung Galaxy S25は、Galaxyのフラッグシップシリーズの最新モデルです。
特徴とメリット
最新のCPU、高精細なディスプレイ、そして高性能なカメラシステムを搭載しています。eSIMにも対応しているので、物理SIMカードを使わずに回線を切り替えられるのも便利です。IIJmioでの一括価格は129,000円〜です。
デメリット
何と言っても価格が高いこと。エントリーモデルと比べると桁違いの価格差があります。
こんな人に向いています
- スマホの性能に妥協したくない人
- カメラ性能を最も重視する人
- ビジネス用途でも使いたい人
- eSIMの利便性を活かしたい人
こんな人には向いていません
- 予算を最重視する人
- スマホにそこまで高性能を求めない人
5. Samsung Galaxy S25 Ultra
さらにその上の最上位モデルがSamsung Galaxy S25 Ultraです。
特徴とメリット
S25よりもさらに大画面で、Sペンが本体に内蔵されているのが最大の特徴です。カメラシステムもさらに進化しており、クリエイティブな作業やビジネスシーンでの活用が見込まれます。eSIM対応です。IIJmioでの一括価格は199,800円〜と、Androidスマホの中でも最高峰の価格帯です。
デメリット
とにかく高価なことと、大型で重量があることがデメリットです。持ち運びのしやすさを重視する人には向きません。
こんな人に向いています
- タブレット代わりに使える大画面スマホが欲しい人
- イラストやノートテイキングにSペンを活用したい人
- クリエイターやビジネスパーソンで、スマホに求められる要件が高い人
こんな人には向いていません
- コンパクトなスマホを好む人
- 予算を抑えたい人
- スマホを連絡手段や軽いエンタメ用途でしか使わない人
6. Samsung Galaxy Z Flip7
折りたたみスマホが気になる人には、Samsung Galaxy Z Flip7が選択肢になります。
特徴とメリット
縦に折りたたむことができるコンパクトなデザインが特徴です。折りたたむことでポケットにも収まりやすく、ファッション性も高いモデルです。IIJmioでの一括価格は164,800円〜です。
デメリット
ハイエンドモデルと同様に価格が高いことと、折りたたみ機構ゆえの耐久性への懸念があります。また、バッテリー容量はスラッシュタイプのハイエンドよりやや小さめです。
こんな人に向いています
- 新しいテクノロジーやデザインを楽しみたい人
- コンパクトなスマホを好む人
- 折りたたみスマホに憧れがある人
こんな人には向いていません
- とにかくコスパを重視する人
- 耐久性を最重視する人
- 大画面で動画を楽しみたい人
7. Samsung Galaxy Z Fold7
そして、折りたたみスマホの最上位がSamsung Galaxy Z Fold7です。
特徴とメリット
折りたたむとスマホサイズ、広げるとタブレットサイズになるという、2つのデバイスを1つにしたようなモデルです。マルチタスク性能が高く、ビジネスやエンタメの両方で活躍します。IIJmioでの一括価格は265,750円〜と、今回紹介する中で最も高価なモデルです。
デメリット
非常に高価なことと、重量があることがデメリットです。また、折りたたみ機構の複雑さから、他のモデルよりも故障リスクへの懸念は大きくなるかもしれません。
こんな人に向いています
- スマホとタブレットを別々に持ち歩くのが面倒な人
- 大画面でのマルチタスクを重視するビジネスパーソン
- 最新テクノロジーをとことん楽しみたい人
こんな人には向いていません
- 予算重視の人
- 軽量・コンパクトなスマホを求める人
- シンプルなスマホで十分な人
格安スマホでGalaxyを買うときの選び方
ここまで7機種を紹介しましたが、実際にどれを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。ここでは、選び方の軸を整理しておきます。
予算で選ぶ
まずは予算です。最も安いA25シリーズは3万円台から購入できますが、ハイエンドや折りたたみモデルは10万円を超えるものもザラです。スマホにかけられる金額を最初に決めておくと、自然と選択肢が絞られます。
用途で選ぶ
- 連絡手段+ちょっとしたネットや動画視聴 → A25シリーズで十分です
- ゲームや写真も楽しみたい → A36シリーズ以上がおすすめです
- カメラ性能や処理速度にこだわりたい → Sシリーズを検討しましょう
- 折りたたみの利便性やデザインを楽しみたい → Zシリーズが向いています
サイズ感で選ぶ
画面サイズや重量も重要なポイントです。A25シリーズは6.5インチでやや大きめ。S25 Ultraはさらに大きくて重いです。Flip7は折りたためるのでコンパクトですが、開くと普通のスマホサイズです。Fold7は広げるとタブレット並みの大画面になります。
自分の手の大きさや、いつもどこにスマホを入れているか(ポケットなのかバッグなのか)も考慮するとよいでしょう。
格安スマホでGalaxyを買うときの注意点
最後に、格安スマホでGalaxyを購入する前に確認しておきたいポイントをまとめます。
価格は変動する
この記事で紹介した価格は、各MVNOが発表した時点のものです。実際の販売価格はキャンペーンや在庫状況によって変動します。購入を検討する際は、必ず各MVNOの公式サイトで最新の価格を確認してください。
SIMフリーかどうかを確認する
格安スマホで販売されているGalaxyは基本的にSIMフリーですが、まれに特定のMVNO専用モデルとして販売されるケースもあります。購入前に「SIMフリー」であることを確認しましょう。
サポート体制を確認する
キャリアで購入する場合と違い、格安スマホのサポートは販売店やMVNO各社によって異なります。故障時の対応や保証内容についても、事前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ
格安スマホでも、Galaxyの最新モデルはしっかり選べる時代になりました。エントリーモデルから折りたたみの最上位モデルまで、予算や用途に合わせて選択肢が広がっています。
大切なのは、自分がスマホに何を求めているかを明確にすることです。価格重視なのか、性能重視なのか、デザイン重視なのか。この記事で紹介した各モデルの特徴や向き不向きを参考に、自分にぴったりの一台を見つけてください。
そして、購入前には必ず各MVNOの公式サイトで最新の価格やキャンペーン情報をチェックするのを忘れずに。あなたの格安スマホライフが、より良いものになりますように。

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