新しいiPhoneを買うとき、スペックと同じくらい悩むのが「色」じゃないですか? 毎日手にするものだし、ケースを付けるにしてもチラッと見える部分に自分のセンスが出る。今回はiPhone 17 Pro Maxのカラーについて、実際の質感や使っている人の声を交えながら、一緒に考えていきましょう。
3色展開になった理由とアルミニウムへの素材変更
実は今回のiPhone 17 Pro Max、Proシリーズとしては大きな転換点なんです。これまでチタンフレームを採用していたのが、アルミニウムフレームに変更されました。
この素材変更がカラー展開にもろに影響していて、従来の「チタニウム」系の渋い色味は姿を消し、代わりにビビッドで主張のある色が揃いました。具体的にはシルバー、コズミックオレンジ、ディープブルーの3色です。黒やグレーが消えたのは驚きましたが、むしろ「Proだからこそ遊べる色」というアップルの意思表示かもしれません。
重さは約227gで、持った感じも軽やか。アルミは放熱性にも優れているので、ゲームや動画編集をよくする人には地味に嬉しいポイントです。
シルバーは無難じゃなく「最適解」
シルバーって聞くと「無難でしょ?」と思うかもしれませんが、実際に手に取ると考えが変わります。光の加減でサラッと輝く上品さがあって、どんなケースにも合う。ビジネスシーンでも浮かないし、カジュアルな場面でも嫌味がない。
さらに実用的なメリットとして、細かい傷が最も目立ちにくいという声が多いです。アルミフレームの地の色に近いので、仮にエッジが擦れてもあまり気にならない。下取りに出すときも、色による査定差が出にくいと言われています。長く使う前提なら、シルバーは「無難」じゃなく「最適解」と呼びたくなる選択肢です。
コズミックオレンジは「持っているだけで気分が上がる」
今年の主役は間違いなくこの色でしょう。発売直後にオンラインで即完売したのも納得の、鮮やかでありながら品のあるオレンジです。
中国市場では「エルメスオレンジ」と例えられて人気に火が付いたという話もあって、たしかに画面をオフにして机に置いたときの存在感は格別です。実際に使っている人の感想を見ると「毎日取り出すのが楽しい」「友達にすぐ気づかれる」といった声が目立ちます。
傷やチップに関しても、シルバーほどではないにせよ目立ちにくい方です。ただエッジ部分のコーティングが剥がれるとアルミの地色が出るので、気になる人はケース選びを慎重にしたほうがいいかもしれません。とはいえ、それ以上に「この色がいいから」と選ぶ価値は十分あります。
ディープブルーは黒好きの受け皿
「いやいや、やっぱり落ち着いた色じゃないと落ち着かないんだよな」という人、いますよね。そんな黒好きをがっかりさせないのがディープブルーです。
光の下では深みのあるネイビーが顔を出し、暗い場所ではほぼ黒に見える二面性が魅力。ビジネスバッグからスッと取り出しても違和感がないし、かといって「黒一択だった頃」よりは遊び心があります。
ただ注意点として、エッジのコーティングが剥がれやすいという耐久テストの報告があります。フレームがアルミなのでチタンより柔らかく、落としたときのダメージは避けられません。とはいえ多くの人はケースを付けるでしょうし、色味自体の満足度はかなり高いです。
結局どれを選べばいいのか
価格は3色とも同じなので、あとは好みの問題。でも迷っているなら、こんな基準で考えるとスッと決まります。
- とにかく長くキレイに使いたい → シルバー
- 所有する喜びを重視したい → コズミックオレンジ
- 落ち着きとちょっとした個性が欲しい → ディープブルー
あともうひとつ、ケースとの相性は意外と大事です。せっかく気に入った色を選んでも、ケースを付けたらまったく見えなくなるのは寂しい。透明ケースか、フレーム部分が見えるタイプを検討してみてください。
最後にひとつだけ。色で迷える時間すら、新しいiPhoneを迎える楽しみの一部です。店頭で実物を見られるなら手に取って、画面をオフにしたときの自分の顔が映り込む瞬間を想像してみてください。そのとき「おっ」と思えた色が、きっとあなたにとっての正解です。
iPhone 17 Pro Maxの色、ぜひあなたらしい一色を見つけてくださいね。

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