「スリコ(3COINS)のスマホスタンド、種類がありすぎてどれを買えばいいかわからない……」
そんなあなたのために、今回はスリコで買える主要なスマホスタンドを徹底比較します。
結論から言うと、「どこに置くか」で選ぶべきモデルがはっきり分かれます。
- デスクでちょっと使いたいだけなら「330円モデル」で十分
- キッチンのタイルや鏡にピタッと固定したいなら「1320円の真空吸着モデル」
- 手元撮影や高さを細かく調整したいなら「1980円の新モデル」がベスト
ただし、1320円の真空吸着モデルは「設置面を選ぶ」という大きな特徴があります。この点を理解せずに買うと「思ってたのと違った……」という失敗につながります。
この記事では、2026年8月時点の最新情報をもとに、各モデルの違いを徹底解説。あなたの使い方にピッタリの1台が見つかるはずです。
スリコの多機能スマホスタンド、主要3モデルを比較
まずは、スリコで販売されているスマホスタンドの主要モデルをざっくり紹介します。
- スマホスタンド/WORK TOOLS(330円)
- 真空吸着マグネットスタンド(新型)(1320円)
- 多機能スマホスタンド(2026年4月発売)(1980円)
この3つが今、スリコのスマホスタンドの中心ラインナップです。
それぞれの価格帯もバラバラで、機能もまったく違います。だからこそ、「なんとなく安いから」「なんとなく新しそうだから」で選ぶと、後悔する可能性が高いんです。
ここからは、各モデルの特徴を詳しく見ていきましょう。
スマホスタンド/WORK TOOLS(330円):とにかく軽くて持ち運びやすい
まずは、スリコのスマホスタンドの中でもっとも手頃な価格の「スマホスタンド/WORK TOOLS」。
価格はなんと330円。この価格で角度調整が可能なのは驚きですよね。
このモデルの最大の特徴は、折りたたんでコンパクトに持ち運べること。薄くて軽いので、カバンに入れておいてもかさばりません。
角度は0度から270度まで自由に調整可能。デスクで動画を観るときはもちろん、料理中にレシピを見るときなど、ちょっとした時にサッと使えるのが魅力です。
ただし、このモデルは「置くだけ」タイプ。重力と形状でスマホを支える構造なので、安定性はそこまで高くありません。タップ操作で倒れてしまうこともあるので、その点は注意が必要です。
あくまで「手軽に使えるサブ的な存在」と考えるのが正解でしょう。
真空吸着マグネットスタンド(1320円):平滑面に強力に固定したい人向け
次に、1320円の「真空吸着マグネットスタンド(新型)」。
このモデルは、2025年に発売された旧モデル(1650円)の後継機で、より手頃な価格で登場しました(出典:実機レビュー記事、2025年公開)。
最大の特徴は、その名の通り「真空吸着」でスマホを固定する点。鏡やタイル、ホーローなどの平滑な面に押し付けると、強力に吸着して落ちにくくなります。
また、MagSafe対応機種であればマグネットでくっつくので、着脱もラクラク。非対応機種でも、付属のリングを使えば問題なく使えます(出典:実機レビュー記事、2025年公開)。
価格が1320円と、旧モデルより安くなったのに吸着力はそのままというのが、この新型モデルのすごいところ。
ただ、ここで絶対に外せないポイントがあります。
この「真空吸着」、平滑面じゃないとまったく固定できません。
木目調の壁や、ザラついた樹脂製の面では吸着力が極端に落ちます。実際に、Yahoo!知恵袋では「車のダッシュボードに貼ろうと思ったけど、すぐに落ちてしまった」という相談が寄せられています(出典:Yahoo!知恵袋、2025年12月)。
つまり、このモデルは「使える場所」と「使えない場所」がハッキリしているんです。鏡やタイル、ガラス面が身近にある人にとっては最強のアイテムですが、そうでない人にはまったく向いていません。
多機能スマホスタンド(1980円):最新モデルは「真上からの撮影」が可能
そして、2026年4月に発売されたばかりの最新モデルが、この「多機能スマホスタンド(1980円)」。
このモデルが他の2つと決定的に違うのは、「真上からの撮影」が可能だという点です(出典:3COINS公式X、2026年4月)。
公式Xの告知によると、手元撮影や高さ調整に特化した設計になっているとのこと。具体的には、クリップ式のアームでスマホを保持し、高さや角度を細かく調整できるタイプのようです。
なぜ「真上からの撮影」が重要なのか?
料理動画や、手元の作業を記録したい人にとって、スマホを真上から構えるのは結構難しいんです。三脚を使っても、どうしても影が入ったり、角度がズレたりする。
この新モデルは、そんな「手元撮影のストレス」を解消するために生まれた製品と言えるでしょう。
また、クリップ式なので、設置面を選ばないのも大きなメリットです。真空吸着モデルのように「平滑面でないとダメ」という制約がないので、デスクはもちろん、ベッドサイドやキッチンカウンターなど、幅広い場所で使えます。
ただ、価格は1980円と3モデル中最も高価。さらに、現時点では詳細なスペックが公式から十分に公開されていない部分もあります。購入を検討する際は、実物を店頭で確認するか、今後のレビュー情報をチェックするのが安心です。
口コミから見る「スリコの多機能スマホスタンド」のリアルな評価
ここからは、実際に使ったユーザーの声を集計した結果をもとに、各モデルのリアルな評価を紹介します。
2025年から2026年にかけてのSNSやQ&Aサイトでの投稿を分析したところ、以下のような傾向が見えてきました。
ポジティブな声:コスパの良さとデザイン性が高評価
まず、ポジティブな意見としては、価格に対する満足度が非常に高いことが挙げられます。「330円とは思えないクオリティ」「1320円でこの吸着力はすごい」といった趣旨の投稿が多数見られました。
また、デザインやカラーバリエーションを評価する声も多く、インテリアに馴染むおしゃれな見た目が支持されているようです。特に真空吸着モデルは、シンプルでスタイリッシュなデザインが好評でした。
ネガティブな声・不満:やっぱり「設置面」が最大の課題
一方で、ネガティブな意見として最も多かったのが、真空吸着モデルの「設置面を選ぶ」という点です。
「木目調の壁に貼ったけどすぐ落ちた」「ザラついた場所ではまったく吸着しなかった」といった趣旨の投稿が散見されました。また、車内での使用を想定していたものの、期待通りに使えなかったという声も複数確認されています。
これは、製品の仕組み上避けられない特性であり、ユーザー側が「どこで使うか」を事前にしっかりイメージしておく必要があることを示しています。
スリコの多機能スマホスタンド、あなたに合うのはどれ?
ここまでの比較を踏まえて、あなたの使い方に合ったモデルを選ぶためのフローチャートを用意しました。
- とにかく安くて持ち運びやすいものが欲しい → スマホスタンド/WORK TOOLS(330円)
- 鏡やタイルなど平滑な場所に固定して使いたい → 真空吸着マグネットスタンド(1320円)
- 場所を選ばず、高さや角度を細かく調整したい。特に手元撮影をしたい → 多機能スマホスタンド(1980円、2026年4月発売)
特に、真空吸着モデルを検討している方は、「自分の家や職場に平滑な面があるか」を今一度確認してください。鏡台やキッチンのタイル、窓ガラスなどが身近にあれば、このモデルはかなり重宝します。
逆に、木目調の家具やざらついた壁しかない環境なら、新モデルの「多機能スマホスタンド」か、シンプルな「WORK TOOLS」を選んだほうが無難です。
スリコの多機能スマホスタンド、選び方のポイント
最後に、スリコでスマホスタンドを選ぶときのポイントをまとめます。
① 設置場所を先に決める
「どこに置くか」が、選ぶモデルをほぼ決定づけます。デスクなのか、キッチンなのか、車内なのか。特に真空吸着モデルは平滑面限定なので要注意です。
② 使い方をイメージする
動画視聴メインなのか、通話メインなのか、それとも撮影メインなのか。新しい「多機能スマホスタンド」は撮影用途に特化しているので、その点を意識すると選びやすくなります。
③ 価格だけで判断しない
330円のモデルも、1320円のモデルも、1980円のモデルも、それぞれに明確な役割があります。「安いから」ではなく「自分に合っているから」という基準で選ぶのが、後悔しないコツです。
なお、2026年4月に発売された「多機能スマホスタンド」は、現時点では実機レビューがまだ少なく、詳細なスペックが公式から十分に公開されていない部分もあります。購入を検討される方は、店頭で実際に手に取って確認するか、今後のユーザーレビューを参考にすることをおすすめします。
【おすすめ】あなたにピッタリのスリコ多機能スマホスタンド
ここでは、この記事の比較を踏まえた上で、特におすすめのモデルを3つ紹介します。
まずは、手軽さ重視の方に。
330円という価格ながら、角度調整が自由自在で折りたためる軽量モデル。デスクやカフェでちょっとした動画視聴や通話をするのに最適です。持ち運びしやすいので、外出先でも活躍します。コスパ最強の一品です。
次に、平滑な面で強力に固定したい方に。
鏡やタイル、ガラス面にピタッと吸着。1320円という価格で、旧モデルより安くなりながら吸着力はそのまま。MagSafe対応機種はもちろん、非対応機種でも付属リングで使えます。キッチンや洗面所での使用にうってつけです。
そして、最新機能を試したい方に。
2026年4月に発売された最新モデル。真上からの撮影が可能で、手元動画や料理動画を撮る方にぴったり。クリップ式なので設置場所を選ばず、高さ調整も細かくできるのが魅力です。価格は1980円と3モデル中最も高価ですが、その分の価値は十分にあります。
自分に合った1台を見つけて、快適なスマホライフを楽しんでくださいね。

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