スタンダードプロダクツのスマホスタンドはどっちを選ぶ?770円三脚と300円竹スタンドを徹底比較

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「ダイソーのちょっといいブランド」として知られるスタンダードプロダクツ。そのスマホスタンドが気になって調べている方も多いはず。でも、検索してみると「スマホ用三脚スタンド(770円)」の情報ばかり出てきて、「これしかないのかな?」と疑問に思っていませんか?

実は、スタンダードプロダクツのスマホスタンドは三脚タイプだけじゃないんです。もうひとつ、竹製の卓上スタンドが300円で販売されているのをご存知でしょうか。

この記事では、スタンダードプロダクツのスマホスタンド2種類を徹底比較。さらに、公式オンラインストアがオープンしているので、実店舗が近くにない方でも購入できるようになった点もお伝えします。これを読めば、あなたにぴったりの一品が見つかるはずです。

スタンダードプロダクツのスマホスタンドはオンラインで買える!

まず最初にお伝えしたいのが、スタンダードプロダクツの製品がオンラインで購入できるようになったことです。

従来、スタンダードプロダクツの商品は実店舗でしか買えませんでした。東京都内に14店舗(2024年3月時点)を展開していましたが、地方在住の方には「店舗が遠くて買えない」という悩みがありました。しかし、公式オンラインストアがオープンし、人気の約100アイテムがオンラインで購入可能になりました(StandardProducts公式オンラインストアお知らせページより、公開時期は不明)。

つまり、あなたがどこの県に住んでいても、スタンダードプロダクツのスマホスタンドを自宅で受け取れるようになったということ。これはかなり大きな変化です。

実は2種類ある!スタンダードプロダクツのスマホスタンド

さて、本題の製品比較に移りましょう。スタンダードプロダクツのスマホスタンドには、以下の2種類があります。

  • スマホ用三脚スタンド(税込770円) – スチール製の三脚タイプ
  • バンブー携帯スタンド(税込300円) – 竹製の卓上タイプ

多くの記事で取り上げられているのは前者の三脚スタンドですが、後者の竹スタンドもかなり魅力的。それぞれ詳しく見ていきましょう。

スマホ用三脚スタンド(770円)の特徴

この製品は、スタンダードプロダクツのスマホスタンドといえばこれ!という主力商品。専門比較レビューサイト「トクセンガイ」(2024年3月16日公開)の実測レポートによると、以下のスペックです。

  • 価格:税込770円
  • 最大高さ:160cm(立ったままの撮影が可能)
  • 最小高さ:73cm
  • 素材:スチール(鉄)
  • 重量:約534g
  • スマホ対応サイズ:実測65〜95mm(最新のiPhone Pro Maxシリーズまで対応)

最大の特徴は、立ったまま撮影できる高さがあること。YouTube撮影やライブ配信、リモートワークでのWeb会議など、スタンディングでの使用にぴったりです。ボールヘッド雲台が搭載されているので、スマホの向きを自由に調整できます。

ただ、上位記事ではあまり触れられていませんが、いくつかの注意点もあります。

実際のユーザーからはこんな声も(Xやブログでの投稿を要約・集計)

ポジティブな評価としては「770円とは思えないクオリティ」「安っぽくないデザイン」という声が多く見られました。一方で、「ボールヘッド雲台の調整が難しい」「3本の足が個別に長さ調整できないので、屋外の不陸がある場所では使いづらい」という指摘もありました。また、スチール製なのでアルミ製よりは重い(約534g)という点を気にするユーザーもいたようです。

バンブー携帯スタンド(300円)の特徴

こちらは三脚ではなく、卓上で使う据え置き型のスタンド。Amebaブログでの実ユーザーレポート(2024年8月頃公開)によると、以下の特徴があります。

  • 価格:税込300円
  • 素材:竹製
  • タイプ:卓上固定型

竹の風合いが温かみのあるデザインで、デスクの上に置いてもインテリアに馴染みます。スマホはもちろん、自己責任にはなりますがiPadも置けるという報告がありました。

三脚のように高さ調整はできませんが、そもそも「高さを変えながら使う」ことが目的ではないユーザーには十分。動画視聴やデスクワーク時のサブディスプレイとしてスマホを固定したい方には、この300円スタンドで事足りるでしょう。

用途別・どっちを選ぶべきか比較表

比較項目スマホ用三脚スタンド(770円)バンブー携帯スタンド(300円)
タイプ三脚(スタンディング型)据え置き型(卓上)
素材スチール
重量約534g公表なし(軽量と推測)
最大高さ160cm固定(約15cmと推定)
高さ調整2段階伸縮可能不可
角度調整ボールヘッド雲台(自由度高い)固定(置くだけ)
対応デバイススマホ(65〜95mm)スマホ・iPad(自己責任)
携帯性折りたたみ可能コンパクト
こんな人におすすめ立ち撮影・動画収録・アウトドアデスク視聴・作業用サブモニター

※バンブー携帯スタンドのスペックは公式発表が限られているため、ユーザーレポートに基づく推定値を含みます。確定しているのは価格と素材のみです。

100均スマホスタンドとも比較してみた

「スタンダードプロダクツって、つまり100均の上位版でしょ?」という声もあるでしょう。確かに、ダイソー・キャンドゥ・セリアなどの100均でもスマホスタンドは売られています。

トクバイニュースの実物レビュー(2025年4月11日公開)では、ダイソー・セリア・キャンドゥのスマホスタンド7種類が比較されていました。価格帯は110円〜330円と、スタンダードプロダクツの770円三脚よりは確かに安い。

でも、単純に値段だけで比べるのはちょっと違います。

例えばこんな使い分けができます

  • 100円〜330円のスタンド:机の上でスマホをちょっと立てたいだけ。角度調整できれば十分。
  • バンブー携帯スタンド(300円):竹の風合いが欲しい。デスク周りをおしゃれにしたい。
  • スマホ用三脚スタンド(770円):立ったまま撮影したい。高さが絶対に必要。

つまり、高さ160cmまで伸びる三脚が770円で買えるのが、スタンダードプロダクツの真骨頂。100均では絶対にこの高さの三脚は手に入りません(ダイソー550円三脚でも最大66cmまで)。「立ち撮りができる」という機能にお金を払うかどうかが、分かれ目になります。

スタンダードプロダクツのスマホスタンドを買う前に知っておきたい3つのポイント

1. オンラインストアで買える(店舗が近くにない人は朗報)

先ほども触れましたが、公式オンラインストアがオープンしています。実店舗は東京都内が中心でしたが、今では全国どこからでも購入可能。送料や在庫状況は公式サイトでご確認ください。

2. バンブー携帯スタンドは店舗限定の可能性も

バンブー携帯スタンドについては、公式オンラインストアでの取り扱いが明確に確認できていません(2026年8月5日時点)。実店舗で見かけたという報告が複数あるので、オンライン在庫がない場合は店舗に足を運ぶか、店舗取り寄せができるか問い合わせてみるのがいいでしょう。

3. 三脚の使用場所をよく考えて

ユーザーの声を集計した結果、「屋外の不陸で使いにくい」という指摘がありました。3本の足が個別に調整できないため、地面が平らじゃないとガタつくんです。これはあくまで「屋内の平らな場所での使用」を想定した製品だと理解しておいたほうが無難です。アウトドアで使いたい方は、足の調整ができるモデルを検討したほうがいいかも。

スタンダードプロダクツってどんなブランド?

最後に、ブランドの背景を簡単に。スタンダードプロダクツは、ダイソー(大創産業)の姉妹ブランドです。

公式サイトによると、ブランドコンセプトは 「余計な飾りや個性は省いていく。そのかわり品質や使い勝手はできる限り高めていく」 というもの。製造パートナーには新潟県燕市(金属加工)や岐阜県関市(刃物)など、日本のものづくり産地を活用しているのも特徴です(StandardProducts公式トップページより)。

「ちょっといいのが、ずっといい」というスローガンの通り、100均より少し高いけど、その分しっかりした品質を求める人に向いたブランドと言えるでしょう。

スタンダードプロダクツのスマホスタンド、結局どっちを買うべき?

立ち撮影や動画収録を頻繁にする人スマホ用三脚スタンド(770円)を推奨します。160cmの高さは、立ったままのWeb会議や撮影に絶大な威力を発揮します。デメリットとして雲台の調整が難しい点や屋外不陸に弱い点はありますが、それ以上に「この価格でこの高さ」は他にない魅力です。

デスクでスマホを立てて見るだけの人バンブー携帯スタンド(300円)で十分です。竹の温かみのあるデザインはデスク周りをさりげなくおしゃれにしてくれます。iPadも置けるので、ちょっとしたサブモニター代わりにもなります。

とにかくコスパ重視で、軽量コンパクトな三脚が欲しい人カメラ三脚(3段)(ダイソー550円)も選択肢に入れてみてください。アルミ製で約250gと軽く、最大高さは66cmと低めですが、持ち運び重視の方にはこちらのほうが合っているかもしれません。

予算を抑えつつ、とりあえずスマホを立てたい人折り畳み式スマホスタンド(ダイソー220円)のような100均製品で事足りるケースも多いです。角度調整ができるモデルもあるので、まずはこちらで試してみて、不足を感じたらグレードアップするのもアリです。

スタンダードプロダクツのスマホスタンドは、「価格以上の価値」を感じられる製品です。特に三脚タイプは、立ち撮りという機能にフォーカスすれば770円はむしろ安いとさえ言えます。あなたの使い方に合わせて、最適な一台を選んでくださいね。

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