「Redmi 12 5Gって、ゲームってできるの?」「原神とか遊べるの?」と気になっている方もいるでしょう。
このスマホはエントリーモデルながら、大画面と大バッテリーが特徴のコスパ重視モデルです。
ただ、ゲームを楽しみたい場合、どの程度まで対応できるのか気になりますよね。
この記事では、Redmi 12 5Gのゲーム性能について、スペックや実際のレビューをもとに解説します。どんなゲームが遊べて、どんな設定なら快適なのかをチェックしていきましょう。
Redmi 12 5Gの基本スペックをおさらい
ゲーム性能を考える前に、まずは気になる基本スペックを確認しておきます。
- SoC:Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2(4nmプロセス)
- ディスプレイ:約6.8インチ FHD+(2460×1080)、最大90Hz駆動
- バッテリー:5,000mAh
- メモリ(RAM):4GB / 8GB
- ストレージ:128GB / 256GB
価格を抑えたエントリーモデルながら、ディスプレイは大画面で、バッテリーも大容量です。
ただ、ゲームの快適さを左右するのは何といってもSoC、つまり頭脳部分の処理能力です。
このSnapdragon 4 Gen 2は、ベンチマークスコアでいうとAntutu V10で約44万点という数値が出ています。
このスコアがどのくらいかというと、ハイエンドスマホに搭載されるSnapdragon 8シリーズが150万点超えであることを考えると、処理性能にはかなり差があることが分かります。
つまり、Redmi 12 5Gは「高負荷な3Dゲームを快適に動かす」ための性能ではないというのが正直なところです。
では、具体的にどんなゲームまでなら楽しめるのでしょうか。
ゲームタイトル別の動作傾向
実際にRedmi 12 5Gでゲームをプレイしたレビューをもとに、タイトル別の動作傾向をまとめました。
軽めのゲーム(モンスターストライクなど)
複数のレビューを見ると、モンスターストライクのような2D主体のゲームや、あまり処理が重くないパズルゲームなどは「快適に動作する」という報告が多くあります。
動画視聴用の大画面を活かせるので、こういったジャンルならストレスなく遊べるでしょう。
中程度の負荷(ブルーアーカイブなど)
ブルーアーカイブのような3D表現のあるゲームについては、「中画質以下であれば遊べなくはない」というレビューがあります。
快適に、とは言い切れないものの、設定を調整すればプレイ自体は可能なレベルです。
高負荷3Dゲーム(原神・崩壊スターレイル・鳴潮など)
原神や崩壊スターレイル、鳴潮といった、グラフィックが美しく広大なマップを動き回るゲームは、このスマホの性能ではかなり厳しいというのが複数のレビューやQ&Aサイトでの共通した意見です。
「動かない」あるいは「カクカクでプレイに耐えない」という声が多く見られます。
もちろん、画質設定を最低まで下げれば「動かないことはない」というレベルにはなりますが、快適に楽しむのは難しいでしょう。
もしこれらのタイトルをメインで遊びたいなら、Redmi 12 5Gは選択肢から外した方が無難です。
メモリ(RAM)容量の違いにも注意
Redmi 12 5Gには、4GBモデルと8GBモデルがあります。
この差は、ゲームプレイにも影響する可能性があります。
というのも、4GBモデルではゲームと他のアプリを同時に起動していると、バックグラウンドのアプリが頻繁に強制終了されてしまう「タスクキル」が起こりやすいというレビューがあるからです。
ゲームをプレイ中にちょっとLINEを確認しようとしたら、ゲームが再起動してしまった……なんてことになると、ストレスが溜まりますよね。
複数のアプリを切り替えながら使いたい場合は、8GBモデルを選んだ方が快適に使えるでしょう。
Redmi 12 5Gでゲームを遊ぶときの注意点
ゲームを遊ぶ際に、あらかじめ知っておきたい注意点もいくつかあります。
充電器は別売り
本体に付属しているのはUSB Type-Cケーブルのみで、急速充電に対応した充電器は別途購入する必要があります。もし手元にない場合は、別売りの充電器を用意しましょう。
重いゲームをすると発熱しやすい
高負荷なゲームを長時間プレイすると、当然ながら本体は発熱します。処理性能が十分でないスマホほど、フル稼働し続けることになるので、発熱も気になりやすいです。長時間のプレイには向いていないと考えておいた方が良いでしょう。
このスマホはこんな人に向いている
では、どんな人にRedmi 12 5Gが向いているのでしょうか。
ゲームをほとんどやらない人
SNS、動画視聴、ブラウジングがメインで、ゲームはたまに軽いパズルゲームをする程度という方には、とても良い選択肢になります。
大画面で動画が見やすく、バッテリーも長持ちするので、日常使いの満足度は高いです。
ゲームは軽いジャンルだけ楽しみたい人
モンスターストライクやパズルゲームなど、軽いジャンルのゲームしかやらないという方にもおすすめです。処理に余裕があるので、快適に遊べるでしょう。
予算を抑えたい人
何より価格が抑えられているのが大きな魅力です。5Gに対応していて、おサイフケータイも使えるので、必要最低限の機能を押さえつつコストを抑えたい方にぴったりです。
このスマホはこんな人には向いていない
逆に、どんな人には向いていないのでしょうか。
最新の3Dゲームを快適に遊びたい人
原神や崩壊スターレイルなどの高負荷な3Dゲームをメインに遊びたい方には、このスマホは不向きです。処理が追い付かず、思うように楽しめない可能性が高いです。
カメラの画質にこだわりたい人
カメラ性能は価格相応というレビューが多く、特に暗所での撮影は苦手とする傾向があります。写真撮影を重視する方には、別のモデルを検討した方が良いでしょう。
Redmi 12 5Gのゲーム性能のまとめ
Redmi 12 5Gのゲーム性能について見てきました。
軽いゲームなら快適に遊べるものの、高負荷な3Dゲームには不向きというのが結論です。
エントリーモデルとしては十分な日常性能を持ちながら、バッテリー持ちの良さや大画面といった魅力もあります。
ゲームを楽しみたいなら「どんなゲームをやるか」で判断するのが良さそうです。
・軽いゲームメインなら、コスパの良い選択肢になります
・重い3Dゲームをやりたいなら、別のスマホを検討しましょう
・メモリは8GBモデルを選ぶと、より快適に使えます
ゲームだけでなく、普段使いのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。
まずは自分のプレイしたいゲームを思い浮かべて、Redmi 12 5Gが適しているかどうかを判断材料にしてみてくださいね。

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