スマホの買い替えを検討しているけれど、予算はできるだけ抑えたい。でも、バッテリーがすぐに切れてしまうのは困る……。そんな方に注目してほしいのが、OPPO A5x(オッポ エーファイブエックス)です。
この記事では、2025年8月に発売されたOPPO A5xのスペックや価格、実際に使う際のメリット・デメリットを徹底的に解説していきます。コスパ重視の方やサブ機をお探しの方にとって、本当に必要な情報をギュッとまとめました。購入を迷っている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
OPPO A5xの基本スペックと価格をチェック
まずは、OPPO A5xの基本情報を確認しましょう。発売から少し経ちましたが、今でもエントリーモデルとして非常にバランスの取れた一台です。
公式スペックまとめ
- ディスプレイ:約6.7インチ HD+(1,604×720)、最大90Hzリフレッシュレート、最大輝度1,000ニト
- プロセッサ:Snapdragon® 6s 4G Gen 1
- メモリ:RAM 4GB(最大8GB相当まで拡張可能)/ ROM 128GB(microSDXCで最大1TBまで拡張可能)
- バッテリー:6,000mAh、45W SUPERVOOC™フラッシュチャージ / 33W PPS対応
- カメラ:アウトカメラ 約3,200万画素 / インカメラ 約500万画素
- 防水/防塵:IP65等級
- OS:ColorOS 15(Android™15ベース)
- 生体認証:側面指紋認証 / 顔認証
- その他:3.5mmイヤホンジャック搭載
- カラー:ブラック、パープル
気になるお値段は?
OPPO A5xの価格は、OPPO公式オンラインショップで19,800円(税込) です。また、各MVNO(格安SIM事業者)でも販売されており、例えばIIJmioでは通常価格一括18,800円、のりかえキャンペーンを利用すると4,980円で購入できるプランも用意されていました。
価格は販売チャネルやキャンペーンによって大きく変動するため、購入する際は各事業者の最新情報を必ずチェックしてくださいね。
ここがすごい!OPPO A5xの魅力3選
それでは、OPPO A5xのどんなところが評価できるのか、具体的な魅力をピックアップしてみました。
エントリーモデルとは思えない大容量バッテリー
この機種の最大の武器は、なんといっても6,000mAhという大容量バッテリーです。同価格帯のスマホは5,000mAh前後が多いので、それと比べても一回り大きいのがわかります。
さらに、45WのSUPERVOOC™フラッシュチャージにも対応。朝のわずかな充電時間で、1日分のバッテリーを確保できるのも大きなポイントです。なお、付属の充電器の仕様は商品同梱品を確認してください。
1,000ニトの高輝度ディスプレイで屋外でも見やすい
ディスプレイはHD+解像度と、スペックだけ見るとやや物足りなさを感じるかもしれません。しかし、最大輝度1,000ニトという値は、エントリーモデルとしては非常に優秀です。
晴れた日の屋外でも画面が見やすく、スマホを外で使う機会が多い人にはうれしい特徴と言えるでしょう。また、最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので、スクロール時のなめらかさも体感しやすいです。
この価格帯でIP65の防水防塵は強み
2万円前後のスマホに防水機能はあまり搭載されていません。ところがOPPO A5xは、IP65の防水・防塵性能を備えています。
IP65等級は「粉塵の侵入がない」ことと「あらゆる方向からの低圧水流による水の侵入がない」ことを意味します。突然の雨や水回りでの使用でも、ある程度安心して使えるのは大きな安心材料になるでしょう。
OPPO A5xを選ぶ前に知っておくべきデメリット
もちろん、価格が抑えられている分、いくつか注意すべきポイントもあります。購入後の「思ってたのと違った……」を防ぐために、ここはしっかり確認しておきましょう。
5G通信には非対応
OPPO A5xは、通信規格が4G(LTE)までの対応です。現在主流になりつつある5G通信には対応していません。
そのため、5Gの高速通信をフルに活用したい方には不向きです。逆に「まだ4Gで十分」「自宅や会社でWi-Fiを使うことが多い」という方には、そこまで気にならないポイントかもしれません。
おサイフケータイが使えない
これは結構大きいかもしれません。OPPO A5xはおサイフケータイ(FeliCa)に非対応です。
つまり、モバイルSuicaやiD、QUICPayなどの電子マネー機能をスマホで使いたい方は、この機種は選択肢から外れることになります。交通系ICカードをよく使う方や、スマホ決済をメインで使っている方は注意してください。
HD+ディスプレイの解像度
ディスプレイの解像度がHD+(1,604×720)というのも、気になるポイントの一つです。最近のスマホはFHD+(1,920×1,080)が主流なので、文字の細かさや画像の精細感を重視する方には物足りなく感じるかもしれません。
ただ、その分バッテリー消費を抑えられるというメリットにもつながるため、バッテリー寿命を最優先する方にはむしろプラスに働く場合もあります。
こんな人にOPPO A5xがおすすめ!
ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、OPPO A5xは具体的にどんな人に向いているのかを整理してみました。
おすすめできる人
- とにかくコストを抑えたい人:初めてのスマホ、子ども用、サブ機として最適です
- バッテリー持ちを最重視する人:外出先での充電機会が少ない方には頼もしい味方になります
- 5Gやおサイフケータイにこだわりがない人:必要な機能が絞られている分、無駄がありません
- 屋外でスマホを使うことが多い人:高輝度ディスプレイと防水性能が活きるシーンが多いでしょう
おすすめしにくい人
- 最新の5G回線をバリバリ使いたい人
- スマホで電子マネーを頻繁に利用する人
- 高画質のゲームを楽しみたい人
- 画面のきめ細かさにこだわる人
気になる疑問を解決!OPPO A5x Q&A
購入前に寄せられることの多い疑問を、いくつかピックアップして回答します。
Q. バッテリーはどれくらい持ちますか?
A. 6,000mAhという大容量なので、動画視聴やネットサーフィンなどの一般的な使い方であれば、1日どころか2日近く持つ可能性もあります。ただし、使用環境やアプリによって大きく変わるため、あくまで目安として考えてください。
Q. ゲームは快適に動作しますか?
A. Snapdragon® 6s 4G Gen 1はエントリー向けのプロセッサです。軽いカジュアルゲームであれば問題なく動作しますが、3D処理の多い高負荷なゲームでは処理が重くなることが予想されます。
Q. ストレージは足りなくなったらどうすればいいですか?
A. microSDXCカードを使って、最大1TBまでストレージを拡張できます。写真や動画をたくさん保存する方は、あらかじめmicroSDカードの購入も検討しておくと安心です。
同価格帯で迷ったら?気になる比較対象
OPPO A5xと同様にエントリーモデルとして人気のある機種と、簡単に比較してみましょう。
Realme 12Xとの比較
Realmeもコスパの高さで知られるブランドです。Realme 12Xは5Gに対応しており、RAMは6GBとA5xより多いものの、バッテリーは5,000mAhと一回り小さくなっています。
- 5Gが必要ならRealme 12X
- バッテリー重視ならOPPO A5x
といった住み分けができそうです。
同じOPPOシリーズのK14x 5Gとの比較
OPPOにはK14x 5Gという、より大容量の6,500mAhバッテリーを搭載したモデルも存在します。こちらは5G対応ですが、日本での発売状況は改めて確認が必要です。
また、上位モデルのOPPO Reno15は、有機ELディスプレイや高性能カメラ、おサイフケータイ対応など、すべての面でA5xを凌駕しますが、価格帯も大きく異なるため、予算と相談しながら選ぶとよいでしょう。
まとめ:コストパフォーマンスを極めた一台
OPPO A5xは、「価格を抑えつつ、一番お金をかけるべきところにしっかりお金をかけている」スマートフォンです。
特に6,000mAhバッテリーと45W急速充電は、エントリーモデルの常識を覆すスペック。加えて、IP65防水防塵や1,000ニトの明るいディスプレイも、この価格帯ではなかなか見られない魅力です。
その一方で、5G非対応やおサイフケータイ非対応という現代のスマホとしては大きな制約もあるため、そこを許容できるかどうかが購入の分かれ目になるでしょう。
「とにかく長持ちするスマホが安く欲しい」
「サブ機や子供用にコスパ最強の一台を探している」
そんなあなたには、OPPO A5xは強力な選択肢のひとつになります。最新の価格やキャンペーン情報は各販売サイトでチェックして、自分にぴったりの一台を見つけてくださいね。

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