「ダイソーでスマホスタンド買いたいけど、種類が多すぎてどれがいいかわからない…」「100均だから安いのはいいけど、すぐ壊れない?縦置きしても倒れない?」
そんな風に思って、この記事にたどり着いたんじゃないでしょうか。実際、私もダイソーのスマホスタンドコーナーの前で「どれが正解なんだ…」と固まった経験があります。実はダイソーには、110円〜550円までの幅広いスマホスタンド・三脚製品が並んでいて、それぞれに明確な「向き不向き」と「弱点」があるんです。
結論から言います。動画視聴メインなら「折り畳み式伸縮タイプ(220円)」、自撮りやVlog撮影には「フレキシブル三脚(220円)」、音楽を聴きながらのちょっとした置き場には新発売の「スマートフォンスタンド(110円)」がおすすめです。でも、重いスマホを使っている人やケースをつけている人は要注意。商品によっては縦置きが不安定だったり、そもそもスマホが入らなかったりするものもあります。
この記事では、8製品の比較表をもとに、「どこが弱いのか」「どんな人に向かないのか」まで徹底解説。2026年6月に発売された新製品の情報も含めて、後悔しない1本を選べるようにまとめました。
ダイソーのスマホスタンド・三脚、最新製品は2026年6月発売の110円スタンド
まずは最新情報からお伝えします。2026年6月にダイソーで発売が確認された『スマートフォンスタンド』(110円)が、今一番の注目製品です(スポーツ報知、2026年6月)。
この製品の特徴は、マットホワイトの落ち着いたデザインと、縦置きしたときに音が前に広がる構造。充電ケーブルを通す穴とストッパーも付いていて、動画視聴や音楽再生中に充電しながら使うのに便利です。何より110円という価格ながら、「音質が変わる」と話題になっているのがポイント高いです。
実際に使っている人の声を見ても「価格の割にしっかりしている」というポジティブな意見が多い一方で、厚みのあるスマホには注意が必要という声もありました(Amazonカスタマーレビュー、2026年8月時点)。ケースをつけた大型スマホだと、スタンドに収まらない可能性もあるので、その点は実店舗で確認したほうが安心です。
ダイソーのスマホスタンド・三脚、2026年最新ラインナップを総まとめ
では、ダイソーで今買えるスマホスタンド・三脚製品を一覧で見ていきましょう。2025年〜2026年にかけて、次々と新製品が登場しています。
まずは基本の8製品を表にまとめました。価格は税込み、情報は各メディアの店頭確認に基づいています(モデルプレス、ITmedia、michill、スポーツ報知、やすスマ、ママテナ)。
| 商品名 | 価格 | スタンド機能 | 三脚機能 | 縦置き対応 | タブレット対応 | 充電しながら使用 | 携帯性 | 主な向きユースケース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 多機能スマホホルダー | 330円 | ◎(角度調整可) | △(簡易的) | ○ | ✗ | 情報なし | ○ | 動画視聴・調理中のながら見 |
| フレキシブル三脚 | 220円 | △ | ◎(脚変形可) | ○ | 情報なし | 情報なし | ◎ | 自撮り・Vlog・ビデオ通話 |
| 折り畳み式伸縮タイプ | 220円 | ◎(高さ調整可) | ✗ | ○ | ○ | ○ | ○ | テレワーク・タブレット視聴 |
| スマートフォンスタンド(新) | 110円 | ◎(音拡散構造) | ✗ | ○(推奨) | ✗ | ○ | ◎ | 音楽聴取・動画視聴 |
| スマホ用ミニ三脚 | 110円 | △ | ◎(フレキシブル) | ✗(横のみ) | ✗ | 情報なし | ◎ | カメラ撮影・自撮り棒代用 |
| 折りたたみ式スマホスタンド | 110円 | ○(角度調整可) | ✗ | ○ | ✗ | ○ | ○ | 動画視聴・出先での使用 |
| スマホスタンド ミニ | 110円 | ○(簡易的) | ✗ | △(不安定) | ✗ | ✗ | ◎ | 横置き動画視聴のみ |
| スチール製自立式一脚 | 550円 | ✗ | ◎(本格的/1.2m) | ○(ボールヘッド調整) | △ | 情報なし | △ | 屋外撮影・本格的な一脚用途 |
表の見方として、◎は特に優れる機能、○は対応可、△は限定的・簡易的、✗は非対応または不向きを示しています。
ユーザーのリアルな声から見える「買って後悔するパターン」
ここからが本題です。各メディアの製品紹介記事は「いいところ」しか書いていないことが多い。でも、実際に使った人の「こっちが知りたかった!」という不満やつまずきを集めました(Amazonレビュー・各メディア実使用検証をもとに集計、2026年8月17日確認)。
ポジティブな声(約7件)
- 価格の割にしっかりしている、安定感がある
- コンパクトで持ち運びやすい
- 縦でも横でも使える回転機能が便利
一方で、ネガティブな声・不満(約5件) はこんな感じです。
- ダイソーの安物は使いづらくて揺れるから、結局買い替えた
- スマホの幅や厚みによってはそもそも入らない
- 縦置きが不安定ですぐ倒れる
- 折りたたむときのプラスチックの硬さが気になる、壊れそうな音がする
- 完全に折りたためないので収納しづらい
特に「縦置きが不安定」という声は複数の製品で報告されていて、「スマホスタンド ミニ」は縦置きが不安定だという指摘が複数ありました(やすスマ実測レビュー、2026年3月)。購入前に「自分は縦置きで使いたいのか、横置きで十分なのか」を明確にしておくのが失敗しないコツです。
また、「厚みのあるスマホには不向き」という声も多く、Proモデルや大型ケースを装着している人は、110円〜220円帯の製品はそもそも物理的に収まらない可能性があると覚悟しておいたほうがいいでしょう。
用途別・これだけは避けたい製品の選び方
ここまでの比較とユーザー声を踏まえて、「これだけは避けたほうがいい」という選び方のポイントをまとめます。
縦置きをよく使う人 → 「スマホスタンド ミニ」や「スマホ用ミニ三脚」は縦置きが不安定または非対応なので避ける。代わりに「折り畳み式伸縮タイプ」か新「スマートフォンスタンド」を選ぶ。
重いスマホ・ケース装着派 → 110円帯の簡易スタンドは耐荷重オーバーで倒れるリスク大。「多機能スマホホルダー(330円)」のクランプ式か、「フレキシブル三脚(220円)」の安定した脚部がある製品を選ぶ。
持ち運び重視の人 → 「スチール製自立式一脚(550円)」はたたんでも存在感があるので、カバンに入れて持ち歩く用途には不向き。折りたたんだときにコンパクトになる「フレキシブル三脚」か「スマートフォンスタンド」がおすすめ。
長期耐久性を求める人 → 110円製品は「折りたたむときのプラスチックの硬さ」「壊れそうな音」という声があるので、頻繁に折りたたむ使い方をするなら220円以上の製品を選んだほうが無難です。
結局どれを買えばいい?シーン別おすすめ3選
ここまでの情報を総合して、シーン別に最もおすすめの製品を3つ紹介します。
折り畳み式スマホスタンド 伸縮タイプ(220円)
テレワークや自宅でのタブレット視聴に最適。高さが120mm〜180mmまで調整できて、充電ケーブルの通り道もあるので、長時間のビデオ通話や資料確認で大活躍します。タブレットにも対応しているのが他の製品との大きな違い。
フレキシブル三脚(220円)
自撮りやVlog撮影、グループ写真を撮りたい人に。脚部が変形するので、階段の手すりやベンチの背もたれなど、置き場所を選びません。耐荷重500gとそこそこ頑丈で、軽量コンパクトなので持ち運びもラクラク(ITmedia、2025年11月)。
スマートフォンスタンド(110円)
2026年6月発売の最新製品。音楽を聴きながら作業する人や、ちょっとした動画視聴用に。110円ながら音が前に広がる構造と充電ストッパー付きで、コスパ最強。ただし大型スマホやケース装着時は実物を確認するのがおすすめです。
どの製品も一長一短があります。大事なのは「自分の使い方」と「製品の弱点」を照らし合わせること。「安いから」だけで選ぶと、前述のユーザーみたいに「結局買い替え」という結果になりかねません。ダイソーのスマホスタンド・三脚は、正しく選べばコスパ最高の相棒になってくれるはずです。

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