ダイソーのテレビ型スマホスタンド、SNSで見かけて「可愛い!」と思ったものの、実際に買うかどうか迷っている人も多いんじゃないでしょうか。結論から言うと、このスタンドは単なる「映え」アイテムではなく、デスク周りの整理整頓に本気で役立つ優れものです。330円という価格でありながら、スマホスタンド・ティッシュケース・ペン立ての3つの役割をこなし、多くのユーザーから「デスクがスッキリした」という声が上がっています。ただし、スマホケースを付けたままでは使えないなど、いくつかの注意点もあるのも事実。この記事では、実際のユーザーの声やダイソー内の類似商品との比較をもとに、テレビ型スマホスタンドの本当の価値と、購入前に知っておくべきポイントを徹底解説します。
ダイソーのテレビ型スマホスタンドとは?基本スペックをおさらい
まずは気になる基本情報から。この商品はダイソーで販売されているレトロテレビ型のスマホスタンドで、価格は330円(税込)。カラーはピンクとグレーの2色展開です。
本体サイズは約195×158×145mmと、思ったよりしっかりした大きさ。置き場所を選ぶかもしれませんが、その分安定感があります。主な機能は以下の3つ。
- スマホスタンド:テレビの画面部分にスマホを立てかける
- ティッシュケース:背面にソフトパックティッシュが収納できる
- ペン立て:テレビの足元部分にペンや小物を収納
スマホの対応サイズは最大80×150×10mmまで。ここで注意したいのが「厚み10mm」という制限です(ITmedia Mobile、2025年12月)。スマホケースを装着していると、ほとんどの場合この厚みをオーバーしてしまうため、本体をスタンドにセットするにはケースを外す必要があります。
JANコードは4550480279756で、店舗ではスマホ・PC関連コーナーに置かれていることが多いようです(Yahoo!ニュース エキスパート、2024年8月)。
なぜSNSでここまで話題になった?ユーザーのリアルな声を集計
このテレビ型スマホスタンドがここまでバズった理由は、もちろん「見た目の可愛さ」だけではありません。X(旧Twitter)やYahoo!ニュースのコメント、個人ブログなどの口コミを調べてみると、購入者の生の声がたくさん見つかりました。
ポジティブな声の傾向(多数)
デザイン面での評価はもちろん、「可愛い」「レトロでおしゃれ」という声が圧倒的。それに加えて、「330円でこのクオリティはすごい」というコスパの良さを評価する声が多く見られました。
特に多かったのが「デスク周りがスッキリした」という収納面での満足感。スマホ、ティッシュ、ペンがひとまとめになることで、散らかりがちなデスクが見違えるように整頓された、という体験談が複数確認できています。
ネガティブな声・つまずきポイント(散見)
一方で、いくつか気になる声もありました。
最も多かった不満は「スマホケースを外すのが面倒」というもの。対応サイズの制限を知らずに買ったユーザーから、「思ったより入らなかった」という声が複数見られました。
次に多かったのが「ティッシュが入れにくい」という収納時のストレス。ソフトパックティッシュであれば収納可能ですが、箱入りティッシュはそのままでは入らないケースが多いようです。
また、「サイズが思っていたより大きくて置き場に困る」という声や、「スマホを入れたまま動かすと落ちそうで怖い」という不安の声も。本体の形状からして、スマホを斜めに差し込む構造なので、頻繁に持ち運ぶ用途には向いていないと言えそうです。
上位記事が触れていないリアルな論点
意外だったのは、子供がテレビ型の見た目に惹かれてスマホを勝手に取り出すという「あるある」な声や、リモコンがペン立て部分に入らないといった細かい不満も共有されていました。ペン立てはあくまでペンや細長いもの専用と考えたほうが良さそうです。
テレビ型 vs 他のダイソースマホスタンド:どれを選ぶべき?
実はダイソーには、テレビ型以外にもさまざまなスマホスタンドが販売されています。どれを選べばいいのか迷っている人のために、主要なモデルを比較してみました(2026年8月時点)。
| 商品名 | 価格(税込) | 特徴・機能 | スマホ装着可否(ケース装着時) | 収納機能 | 携帯性 | おすすめユーザー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| テレビ型スマホスタンド | 330円 | レトロデザイン、卓上固定 | 不可(ケース取り外し必須) | ティッシュ・ペン収納可 | 不可(大型) | デスクのインテリア重視派 |
| 多機能スマホホルダー | 330円 | 360度回転、卓上固定・挟み込み可 | 可(幅65〜85mm対応) | なし | 折りたたみ可(やや大型) | あらゆる場所で使いたい方 |
| 折りたたみ式スマホスタンド | 110円 | 角度調整可、充電コード対応 | 可(ケース次第) | なし | コンパクト(折りたたみ可) | 持ち運びを重視する方 |
| スマホスタンド(スリム) | 110円 | 超小型、ケースに貼るタイプ | 可(ケースに貼る) | なし | 非常に高い(極小サイズ) | 場所を取らずにスマホを立てたい方 |
(ITmedia Mobile、2025年2月;モデルプレス、2025年5月 ほかを基に作成)
この比較表を見ると、テレビ型スマホスタンドの立ち位置がはっきりします。インテリア性と収納力を両立している反面、スマホケース非対応という大きな制約があり、携帯性を完全に捨てた据え置き型であることがわかります。
つまり、テレビ型は「スマホを立てる」という機能以上に、「デスクを整える」という役割を重視した商品なんです。持ち歩く予定がない、自宅やオフィスのデスクに固定して使いたい人に最適と言えるでしょう。
テレビ型スマホスタンドを最大活用する3つのコツ
せっかく買うなら、もっと便利に使いこなしたいですよね。口コミで見られた不満を解消するコツをいくつか紹介します。
コツ1:スマホケース問題は「薄型ケース」か「ケースレス」で解決
対応サイズの厚みは10mmまで。最近のスマホは本体だけで7〜8mm前後なので、薄型のケース(1〜2mm)ならギリギリ入る可能性があります。購入前に手持ちのスマホ+ケースの厚みを測ってみると安心です。どうしてもケースを外したくない人は、多機能スマホホルダーなど別のモデルを検討しましょう。
コツ2:ティッシュ収納は「ソフトパック」を選ぶ
箱入りティッシュはそのままでは入らないケースがほとんど。ソフトパックティッシュを選ぶか、箱から出してティッシュだけを収納するのがスムーズです。どうしても箱入りを使いたい場合は、ティッシュの取り出し口を上に向けて、箱ごとスタンドの背面に載せるという裏技も一部ユーザーから報告されています。
コツ3:ペン立ては「細長い文房具」専用と割り切る
リモコンや太めのマーカーは入らないことがあります。ペン立て部分の内寸を考えて、ボールペンやシャープペンシル、カッターなど細めの文房具を収納するのが無難です。
こんな人におすすめ!購入前にチェックすべきポイント
テレビ型スマホスタンドが向いているのは、次のような人です。
- デスク周りをオシャレに整えたい人
- スマホスタンドと同時にティッシュやペンの置き場にも困っている人
- スマホをケースなし、または薄型ケースで使っている人
- 自宅やオフィスに固定して使う人(持ち運びは想定していない)
逆に、次のような人は別のスタンドを選んだほうがいいかもしれません。
- スマホケースを付けたまま使いたい人
- 持ち運びできるコンパクトなスタンドが欲しい人
- デスクのスペースに余裕がない人
ダイソーのテレビ型スマホスタンドでデスク環境をアップデートしよう
ダイソーのテレビ型スマホスタンドは、SNSで話題の「可愛い」だけの商品ではありませんでした。スマホスタンド・ティッシュケース・ペン立ての3機能を330円で実現し、実際にデスク周りの整理整頓に役立つというユーザーの声も多数確認されています。
もちろん、スマホケースが装着できない、サイズが大きめ、ティッシュ収納にひと工夫必要など、注意点もいくつかあります。でも、それらを理解した上で使えば、デスク環境をグッと快適にしてくれるアイテムであることは間違いありません。
もし「デスクがいつも散らかってしまう」「見た目も機能も両立するスタンドが欲しい」と考えているなら、ダイソーのテレビ型スマホスタンドは強い味方になってくれるはずです。
最後に、この記事で紹介した商品を改めてまとめておきます。
デスクに置くだけで雰囲気がガラッと変わり、収納力も抜群。330円というコスパの高さを考えると、まずは一度手に取ってみる価値は十分にあります。
スマホケースを付けたまま使いたい人や、角度を自由に変えたい人にはこちらがおすすめ。テレビ型より実用的な方向性の商品です。
持ち運びを重視するなら110円の折りたたみ式。軽量コンパクトで、外出先でもスマホを立てたいときに重宝します。
デスクのスペースを極力取りたくない人には、ケースに貼るタイプのスリムスタンドがぴったり。場所を選ばずに使えるのが魅力です。
自分にぴったりのスタンドを見つけて、デスク環境をもっと快適にしてみてくださいね。

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