山崎実業の「tower(タワー)」シリーズから、スマホスタンド関連製品が何種類出ているかご存じですか?充電ステーション型、ティッシュケース一体型、コースター一体型、バスルーム用マグネットタイプなど、実は少なくとも5種類以上のバリエーションがあります。でも、それぞれ何が違って、どれを選べばいいのか……意外と整理された情報が少ないんですよね。
そこでこの記事では、towerシリーズのスマホスタンド全製品を設置場所と目的という軸で比較しながら、実際のユーザーレビューから見えた「公式スペックだけではわからない実用上のポイント」まで徹底解説します。「デスク周りをスッキリさせたい」「バスルームで動画を見たい」「スマホの充電ステーションが欲しい」 という方に向けて、あなたにぴったりの1台が見つかるようにご紹介していきます。
towerシリーズのスマホスタンドは何種類ある?製品ラインナップを一覧で比較
2026年8月現在、towerシリーズのスマホスタンド関連製品は主に以下の5種類が出回っています。
- モバイル充電ステーション(型番:1871/1872)
- スマホスタンド付きハーフティッシュケース(型番:10707/10708)
- コースター スマホスタンド付き(型番:11032/11033)
- マグネットバスルーム スマートフォンスタンド
- タブレットスタンド(6台収納)(型番:5274)
ただし、一口に「スマホスタンド」と言っても、それぞれ機能も使う場所もまったく異なります。ここからは、各製品の特徴を比較表でざっくりと見比べてみましょう。
| 製品名 | 型番 | 価格(目安) | スマホの向き | 設置場所 | プラスαの機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| モバイル充電ステーション | 1871(白)/1872(黒) | 約3,080円 | 縦置き主体 | 卓上 | スマートウォッチ・イヤホン収納、小物トレー |
| スマホスタンド付きハーフティッシュケース | 10707/10708 | 約3,520円 | 縦置き | 卓上・洗面所 | ハーフサイズティッシュケース |
| コースター スマホスタンド付き | 11032(白)/11033(黒) | — | 横置きのみ | 卓上 | コースター機能(耐熱250℃) |
| マグネットバスルーム スマートフォンスタンド | — | — | 縦横両方 | バスルーム壁面 | マグネット式着脱 |
| タブレットスタンド(6台収納) | 5274 | — | 縦置き | 卓上 | タブレット/スマホ複数台収納 |
※「—」は公式商品ページに明記がない項目です。価格は販売店により変動します(2026年8月時点)。
この表を見て「意外と種類あるんだな」と思われた方もいるはず。でも、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで次からは、「どこで使うか」「何を重視するか」 という視点で製品をグループ分けしてご説明します。
デスク周りに置くならこれ!卓上タイプの選び方
まず一番ニーズが多いのが、自宅やオフィスのデスク上で使う「卓上タイプ」。このカテゴリに入るのは以下の4製品です。
- モバイル充電ステーション
- スマホスタンド付きハーフティッシュケース
- コースター スマホスタンド付き
- タブレットスタンド(6台収納)
充電ステーションとして使いたいなら「モバイル充電ステーション」
複数のガジェットをまとめて充電したい方には、「tower モバイル充電ステーション」(1871/1872) が最もマッチします。この製品はスマホに加えて、スマートウォッチやワイヤレスイヤホンも一緒に収納・充電できるのが最大の特徴です。
実際のユーザーレビューを見ても、「スマートウォッチの充電器が固定できるのが便利」「小物トレーが付いているのでアクセサリーも置ける」というポジティブな声が複数見られました。デスクの上にスマホや時計、イヤホンがバラバラに置かれているのがストレスだった方には、一度に解決してくれる優秀アイテムです。
ただし、ここで一つ注意点があります。実際の購入者からは「底面に滑り止めがない」という指摘が複数確認されています。机の上で安定させたい場合は、別途滑り止めシートを敷くなどの工夫が必要かもしれません。また、「厚みのあるスマホケースをつけたまま立てかけると、幅が狭くて入りにくい」という声もありました。ケースの厚みがある方は、購入前に実際のサイズ感をチェックしておくことをおすすめします。
ティッシュケースと一体化して省スペースを実現「スマホスタンド付きハーフティッシュケース」
「スマホスタンドは欲しいけど、それだけのためにスペースを取られたくない」という方には、「tower スマホスタンド付きハーフティッシュケース」(10707/10708) がユニークな選択肢になります。
名前の通り、ハーフサイズのティッシュケースとスマホスタンドが一体化した製品で、ティッシュを取り出すときにスマホが倒れる心配もありません。洗面所やキッチンカウンターなど、限られたスペースにぴったり収まります。実際のユーザーからも「洗面所で動画を見ながらスキンケアできるのが便利」という声がありました。ただこちらも、厚みのあるケースとの相性については実物を確認するのが安心です。
「コースターにもなる」意外な活躍をするアイテム
「tower コースター スマホスタンド付き」(11032/11033) は、これまでの製品とは少し毛色が違います。シリコーン製のコースターにスマホスタンドがくっついたデザインで、耐熱温度は250℃、耐冷温度は-40℃(公式サイトより)。温かい飲み物を置いても問題ありません。
ただし、ここは結構重要なポイントなのですが、この製品はスマホを横置きにしか対応していません(公式商品ページより)。動画視聴メインで使う方には問題ありませんが、縦置きで使いたい方は別の製品を選ぶ必要があります。シリコン素材で滑りにくく、底面がコースターとして機能するので、卓上で傷をつけたくない方にはむしろメリットになります。
複数台のデバイスをまとめて収納「タブレットスタンド」
「tower タブレットスタンド(6台収納)」(5274) は、タブレットを最大6台収納できるスタンドですが、スマホやモバイルルーターなど細めのデバイスを立てかけることも可能です。オフィスや自宅で複数台のデバイスを使い分けている方に向いています。
ただ、こちらも「スマホスタンドとしての専用設計」ではないため、あくまで「複数台収納の選択肢の一つ」として捉えておくのが良さそうです。
バスルームで使いたいなら「マグネットバスルーム スマートフォンスタンド」
お風呂に浸かりながら動画や音楽を楽しみたい方には、「tower マグネットバスルーム スマートフォンスタンド」 が用意されています。磁石で壁面に取り付けるタイプで、最大16.5cmまでのスマホに対応。縦向きでも横向きでも使えるのが特徴です(公式情報より)。
実際のユーザーからは「磁力が強くて安定している」「湯船に浸かりながらの動画視聴が快適」という声が複数寄せられています。また、左右どちらの壁面にも設置できるので、お風呂の構造を選びません。
ただしこちらも、実際の利用者の声からは「勢いよくぶつけるとスマホを湯船に落とす危険性がある」 というリアルな指摘がありました。磁石でくっついているとはいえ、過信は禁物です。また、磁石がくっつかない壁面(プラスチック製の壁やタイルの種類によっては)ではそもそも使えないという制約もあります。ご自宅の壁面がマグネットに対応しているか、事前に確認しておくことをおすすめします。
ユーザーの声から見えた「towerスマホスタンド」共通の注意点
各製品のレビューを横断的に見ると、towerシリーズのスマホスタンド全般に共通する注意点が浮かび上がってきました。
- 厚みのあるスマホケースとの相性問題:複数の製品レビューで「ケースをつけたままでは入らない/斜めにしか置けない」という声が確認されています。特にモバイル充電ステーションやハーフティッシュケースでこの傾向が強いようです。
- 底面の滑り止めについて:モバイル充電ステーションについては「底面に滑り止めがない」という指摘が複数ありました。デスクの上でずれたり、傷がつくのを気にする方は、別途滑り止めマットを用意しておくと良いでしょう。
これらは公式の製品スペックだけではわからない、実際に使ってみて初めて気づくポイントです。購入前に自分のスマホケースの厚みを測っておく、というひと手間が後悔を防ぐカギになりそうです。
towerスマホスタンド、結局どれを選べばいい?
ここまで各製品の特徴と実用上の注意点をご紹介してきました。最後に、設置場所と目的別の選び方をまとめます。
- デスク周りを充電ステーション化したい方 → モバイル充電ステーション(1871/1872)
- スマホ・スマートウォッチ・イヤホンの3点セットをまとめて置ける。デスクが一気にスッキリします。
- 底面滑り止めは別途検討を。
- ティッシュと一緒にコンパクトに収めたい方 → スマホスタンド付きハーフティッシュケース(10707/10708)
- 洗面所やキッチンなど省スペースに最適。ティッシュを取り出すときにスタンドごと倒れる心配がありません。
- コースター兼用で横置きメインの方 → コースター スマホスタンド付き(11032/11033)
- 動画視聴がメインの方に。コースターとしても使えるので、テーブルに傷をつけたくない方におすすめです。ただし縦置き非対応は要注意。
- お風呂で使いたい方 → マグネットバスルーム スマートフォンスタンド
- 磁石で壁にピタッと固定。ただし壁面の材質と、湯船に落とさないための注意が必要です。
- 複数台のデバイスをまとめたい方 → タブレットスタンド(5274)
- スマホやタブレットを複数台お持ちの方の収納に。
それぞれの製品に明確な「向き不向き」があることがお分かりいただけたかと思います。自分がどこで・どうやって使いたいのかを最初に決めておけば、迷わず最適なモデルにたどり着けるはずです。
おすすめのtowerスマホスタンド
ここからは、特におすすめのモデルを厳選してご紹介します。
tower スマホスタンド付きハーフティッシュケース 10707
towerシリーズは、シンプルなデザインと実用性の高さで人気のブランドです。今回ご紹介したポイントを参考に、あなたのライフスタイルにぴったり合うスマホスタンドを見つけてくださいね。

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