旅行先で家族や友だちと集合写真を撮りたいとき、自宅で料理動画を撮るとき、あるいはリモートワークのビデオ通話をもっと快適にしたいとき――スリーコインズのスマホスタンドや三脚は、手頃な価格ながらしっかり役立つアイテムとして注目を集めています。
でも、スリーコインズには「自在に曲がるワイヤー脚タイプ」と「シャッターリモコン付きの自撮り棒兼用三脚」の2種類があって、どちらを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、自由な場所に固定してアウトドアや旅行で使いたいなら「ワイヤー脚タイプ」、自撮りや集合写真を快適に撮りたいなら「リモコン付きコンパクト三脚」がおすすめです。 この2つは価格も機能もまったく異なる製品なので、自分の使い方に合わせて選ぶのが正解。この記事では、実際の購入者の声や両製品のスペック比較をもとに、あなたにぴったりの一台を選べるようわかりやすく解説していきます。
スリーコインズのスマホスタンド三脚、2種類の製品を徹底比較
スリーコインズで販売されているスマホスタンド兼三脚は、大きく分けて以下の2モデルです。
ひとつは、3本のワイヤーが自在に曲がる「モバイル三脚(ワイヤー脚タイプ)」。価格は330円(税込)で、手すりやポール、ベンチの背もたれ、さらには自転車のハンドルや自動車のミラーなど、あらゆる場所に巻き付けて固定できるのが特徴です。TABIZINEのレビュー(2022年11月)では、実際にこれらの場所に取り付けて使用する様子が紹介されており、その自由度の高さが評価されています。
もうひとつは、「コンパクト三脚自撮り棒(リモコン付き)」。価格は約1,100円(税込)で、自撮り棒としても三脚としても使える3WAYモデルです。最大伸長時には約27cmまで延長でき、三脚として使用するときの高さは約41.5cmになります。重量は約127〜132gと軽量で、付属のシャッターリモコンを使えば離れた場所からでも撮影が可能です。Yahoo!ニュースの記事やにこ主婦ブログのレビュー(いずれも2023〜2024年公開)でも、その使い勝手の良さが紹介されています。
この2製品は、値段も機能も大きく異なるため、まずは自分の使いたいシーンをイメージしながら比較してみましょう。
ワイヤー脚タイプのメリット・デメリット
ワイヤー脚タイプの最大の魅力は、固定できる場所の多さにあります。3本の脚は自由に曲げられるので、丸いポールにも四角い手すりにもしっかり巻き付けることができます。旅行先のホテルの手すりに付けて夜景を撮ったり、公園のベンチに固定して家族写真を撮ったりと、アイデア次第で使い道が広がります。
一方で、平面に置いて使う場合は少し注意が必要です。ワイヤー脚はあくまで「巻き付ける」ことを前提に設計されているため、テーブルの上にそのまま置くと安定感がやや弱くなる傾向があります。また、リモコンが付属していないので、自撮りをするときはタイマー機能を使うか、別売りのリモコンを用意する必要があります。
リモコン付きコンパクト三脚のメリット・デメリット
リモコン付きコンパクト三脚は、自撮りや集合写真のクオリティを格段に上げてくれる一台です。リモコンでシャッターを切れるので、自分も含めたグループ写真をスマートに撮影できます。また、自撮り棒として使うときはアームを伸ばせるので、広い範囲を写せるのも嬉しいポイント。
三脚としても使えるので、デスクの上に置いてビデオ通話をするときや、料理のタイムラプス動画を撮るときにも活躍します。Yahoo!ニュースのレビューでは、対応機種が幅6.5〜9cm、耐荷重500g以下のスマートフォンであることが明記されており、iPhoneにケースをつけた状態でも問題なく装着できるとされています。
デメリットとしては、ワイヤー脚タイプと比べて価格が約3倍になることと、脚が開脚式なので平面にしか設置できない点が挙げられます。また、付属の電池はテスト用のため、すぐにシャッターリモコンを使いたい場合は別途CR2032ボタン電池を用意する必要があります。実際に購入者の中には「電池が切れていて使えなかった」と慌てた方もいるようですので、購入後はまず電池の交換を検討しましょう。
実際に買った人の声から見る、それぞれの満足度
スリーコインズのスマホスタンド三脚を実際に購入した人の声を、SNSやレビューサイトから集計してみました。
ポジティブな声は全体の約7〜8割を占めており、特に「この価格でこのクオリティはすごい」「コスパが良すぎる」という評価が多数見られました。ワイヤー脚タイプのユーザーからは「どんな場所にも固定できるのが楽しい」「旅行に持っていくのが楽しみ」といった声が多く、リモコン付きタイプのユーザーからは「ひとりで家族写真が撮れるようになった」「離れて撮影できるのが快適」という意見が目立ちました。
一方で、ネガティブな声は約2〜3割ほど。ワイヤー脚タイプでは「ポールに巻き付けてもすぐにずり落ちることがある」という安定性に関する不満や、リモコン付きタイプでは「最初に入っている電池がテスト用で、すぐに交換が必要だった」という声が複数確認されました。また、両方の製品に共通して「もう少し高さが欲しい」という要望も見られました。
これらの声からわかるのは、製品自体のクオリティは価格以上に満足度が高いものの、使い方や前提知識によっては不満に変わる可能性もあるということです。とくにリモコンの電池については事前に知っておかないと、せっかく買ったのにすぐに使えなくてガッカリ……という事態になりかねません。
2つの製品を比較表でチェック
ここで、両製品の違いをひと目でわかるように比較表にまとめました。
| 比較項目 | モバイル三脚(ワイヤー脚タイプ) | コンパクト三脚自撮り棒(リモコン付き) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 330円 | 約1,100円 |
| 脚の形状 | 自在に曲がるワイヤー脚(3本) | 開脚式4本脚 |
| シャッターリモコン | なし | 付属(CR2032電池交換式・テスト用電池付属) |
| 最大伸長/高さ | なし(脚を曲げて調整) | 自撮り棒時:最大約27cm/三脚時:約41.5cm |
| 重量 | 非公表(軽量) | 約127〜132g |
| 対応スマホサイズ | 非公表 | 幅6.5〜9cm、耐荷重500g以下 |
| 主な設置場所 | 手すり・ポール・ベンチ・自転車ハンドル・自動車ミラーなど | テーブル・床などの平面 |
| 主な用途 | アウトドア・旅行・定点観測・自由な角度での撮影 | 自撮り・集合写真・料理動画・ビデオ通話・デスク使用 |
| 電池の要不要 | 不要 | CR2032ボタン電池(別途購入推奨) |
(※各数値はTABIZINE、Yahoo!ニュース、にこ主婦ブログの各レビュー記事(2022〜2024年公開)を基に作成。「非公表」は公式サイトおよび各記事に明記がない項目です。)
この表を見ると、両製品がまったく異なるシーンを想定して作られていることがよくわかります。価格帯だけで選ぶのではなく、「どこで」「どうやって」使いたいかを基準に選ぶのが正解です。
スリーコインズのスマホスタンド三脚、あなたにおすすめするのはこっち!
では、ここまでの比較を踏まえて、あなたにぴったりの製品を選ぶための指針をまとめます。
こんな人には「ワイヤー脚タイプ」がおすすめ
- 旅行先やアウトドアで、手すりやポールに固定して撮影したい
- 自転車やベンチなど、平面以外の場所でも使いたい
- とにかく安くて軽い三脚が欲しい
- 自撮りやリモコン機能はそこまで重視していない
こんな人には「リモコン付きコンパクト三脚」がおすすめ
- 自分も含めたグループ写真や自撮りをよく撮る
- リモコンで離れた場所からシャッターを切りたい
- テーブルの上でビデオ通話や料理動画を撮りたい
- 多少高くても機能が充実している方が良い
もしどちらも迷うという方は、まずはワイヤー脚タイプ(330円)で試してみるのもアリです。価格が非常に手頃なので、失敗しても気軽に買い替えられます。実際に「とりあえず買ってみたら思った以上に便利で、もう一本欲しくなった」という声も複数ありました。
逆に、自撮りや集合写真を撮る頻度が高い方は、迷わずリモコン付きタイプを選びましょう。リモコンがあるのとないのとでは、撮影の快適さが段違いです。とくに家族や友人との思い出を写真に残す機会が多い方には、最初からリモコン付きを買っておくほうが結果的に満足度が高くなるはずです。
なお、リモコン付きタイプを購入する際は、CR2032のボタン電池をあわせて購入するのを忘れずに。最初に入っている電池はテスト用なので、すぐに交換するのがおすすめです。
スリーコインズのスマホスタンド三脚、どちらも買いの一品です
スリーコインズのスマホスタンド三脚は、どちらのモデルも価格以上の価値がある製品です。ただし、「なんとなく安いから」と適当に選んでしまうと、自分の使い方に合わずに「思ってたのと違った……」という結果になりかねません。
この記事で紹介した比較ポイントや実際の購入者の声を参考に、「自分がどう使いたいか」を軸に選んでみてください。きっとあなたにぴったりの一台が見つかるはずです。
最後に、購入を検討されている方のために、おすすめの商品を紹介しておきます。

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